クラッチが切れない・・・ ホンダ S2000
2026年2月19日
クラッチフルードを補充しないとクラッチが切れなくなる。
一時的にフルードを足すと走行は可能になるものの・・・
ご来店時、クラッチフルードの量が減っている状態が確認できたため、
下回りを中心に点検を実施しました。
点検の結果、クラッチスレーブシリンダー周辺にフルードの滲み を確認。
年式の経った車両では、クラッチやブレーキといった油圧部品のシール類が劣化し、
このようにじわじわとフルードが漏れ出すケースが少なくありません。
今回も清掃後に再確認を行いましたが、
再度フルードの滲みが見られたため、部品交換が必要と判断しました。
不具合の原因となっていたクラッチスレーブシリンダーを新品部品へ交換。
交換後はエア抜き作業を行い、クラッチペダルの踏み心地や作動状態をしっかり確認しています。
違和感もなく、正常な状態に復旧しました。
仕上げで タイヤ交換 。足元がリフレッシュされ、
S2000らしい軽快なハンドリングをしっかり楽しめる状態になりました。
年式や走行距離によって見えない部分の劣化が進んでいることがあります。
担当:中村




