路上で止まってしまったマークⅡを救援、応急でバッテリー交換しましたが、点検の結果はオルタネーター故障でした。つづき
2025年10月27日
原因がオルタネーター故障と判明したため、今回は リビルト品のオルタネーター を使用して交換作業を行いました。
補機ベルトを外し、故障したオルタネーターを取り外します。
配線や取り付けボルトを外す際も、周辺部品を傷めないよう丁寧に進めます。
取り外したオルタネーターとリビルト品を並べてみました。
長年の使用で劣化した旧品と、整備済みで新品同様に仕上げられたリビルト品。
その違いが一目で分かります。
リビルト品を装着し、ベルトを取付し。
配線を正しく接続し、各部を確認した上でエンジンを始動しました。
最後に発電量を測定し、規定値内で安定していることを確認。
充電機能が正常に回復し、これで安心して走行できる状態に復帰しました。
エンジンのかかりもスムーズになり、ライトや電装品も安定して動作。
無事に修理完了となりました。
バッテリー上がりは必ずしも「バッテリーが主原因」とは限りません。
今回のようにオルタネーター故障が隠れているケースもあります。
ジャンプスターターで一時的に復旧しても、途中でエンジンが停止してしまう危険があるため、このような場合は ロードサービスを呼んで安全に搬送してもらうこと をおすすめします。
担当:中村




