ロードサービスで運ばれてきたステップワゴンその後②
2025年8月5日
いつも車検や整備でお世話になっているお客様から
「エンジンから音がして止まってしまった」とご連絡をいただき、
レッカーで当店へ運ばれてきたホンダ ステップワゴン続きです。
以前からパワステポンプのオイル漏れがあり、
そろそろ車検なので合わせて修理しましょう、とご案内していたお車だったのですが、
その前に・・・・・
故障の原因はウォーターポンプのプーリーが破損し、芯が折れて外れていたことでした。
その影響で、ベルトが脱落し、パワステポンプ・オルタネーター(発電機)・ウォーターポンプ
といった補機類がすべて停止。
その結果、バッテリー電圧も不足し、エンジンは完全に始動不能に。
まさに「音がして止まった」→「そのまま動かなくなった」という流れでした。
現在、プーリー・ベルトまわりの部品交換だけで済むのか、
その他にダメージが及んでいないかを慎重に点検しています。
今回のように「一つの部品の破損」が連鎖的に大きなトラブルを引き起こすケースもあります。
いつもと違う音や違和感を感じたら、早めの点検がおすすめです!
長く乗り続けていただけるよう、これからもサポートしてまいります。
担当:中村




