ロードサービスで運ばれてきたステップワゴンのその後
先日ロードサービスで搬送されてきたホンダ・ステップワゴンのその後です。
お客様から「エンジンルームから異音がして、突然動かなくなった」とのご連絡があり、ロードサービスで当店まで搬送されてきました。
ボンネットを開けてみると…
まずはエンジンルームを確認。すると、ファンベルトが完全に外れている状態でした。
このベルトは、オルタネーター・パワーステアリング・エアコンなどを駆動する大事な部品です。これが外れると、発電ができずバッテリーが上がったり、パワステが効かなくなったり、さまざまな不具合が起きます。
さらに車をリフトアップし、下から状態を確認すると…
1つのプーリーが脱落していました!
脱落したプーリーがベルトの通り道を外れ、結果的にベルトが外れてしまったということです。
今後の作業 脱落したプーリーの状態確認 プーリー固定ボルトやステーの点検確認
劣化して外れたファンベルトの交換・他の補機類(オルタネーター、コンプレッサー等)の状態確認です。
ファンベルトが外れると、エンジンに重大な負担がかかり、突然の走行不能やバッテリー上がりの原因になり
ます。
ベルトは経年劣化や張力不良でトラブルが起きやすいため、定期的な点検・交換が非常に重要です。
担当:中村




