ファンベルト
2025年7月2日
本日は、ファンベルトがちぎれて走行不能になったというお車が、レッカーにて当店へ入庫されました。
写真をご覧いただくと、完全に裂けたベルトと、内部の繊維がむき出しになった様子が確認できます。
やはり、自家用車の場合でも1年ごとの点検をおすすめします。
ファンベルトは、エンジンの動力を使ってオルタネーターやエアコンコンプレッサー、ウォーターポンプなど
を駆動する重要な部品です。
これが切れてしまうと、バッテリーへの充電ができなくなったり、エンジンがオーバーヒートしたりといった
重大な故障に繋がります。
ベルトの亀裂や摩耗は外観で確認できるケースが多く、早期に発見できれば部品交換だけで済みます。
しかし今回のように走行中にベルトが破断してしまうと、レッカー搬送・追加修理・移動手段など、余計な手
間と費用がかかってしまいます。
自家用車の場合でも1年ごとの点検をおすすめします。
特にファンベルトは、走行距離5万〜8万kmごと、または3〜5年に一度の交換目安として、定期的に状態確認
を行うことが安心につながります。
お車の調子や異音が気になる方は、お気軽にご相談ください。
走れるから大丈夫ではなく、走れなくなる前にが肝心です!
担当:中村




