新車から3回目の車検あたりから要注意
車の足まわりや可動部には、「ブーツ」と呼ばれるゴム製のカバーがいくつも使われています。
代表的なものは以下のような箇所です。
- スタビライザーリンクブーツ
- ドライブシャフトブーツ
- ボールジョイントブーツ
- タイロッドエンドブーツ
これらのブーツは、関節部分(ジョイント)に入っているグリスを保護する重要な部品。
破れてしまうと、グリスが漏れ、砂や水が入り込み、部品が劣化・破損する原因になります。
今回はスズキ スイフト(ZC33S)の車検整備の一例をご紹介。
点検の結果、スタビライザーリンクのブーツに破れがあり、このままでは車検に通らない状態でした。
車検では、ブーツの破れ・亀裂があると不合格となります。
走行にすぐ支障が出なくても、放置すれば重大な故障につながるため、早めの交換が必要です。
スタビライザーリンクのブーツ破れを確認し、今回は左右とも新品に交換しました。
足まわりの部品は安全性に直結する重要なパーツ。しっかり整備して安心して車検を通すことができました!
「ゴム部品の破れ」は見た目では気づきにくいことも多いですが、
車検前の点検や定期点検で早期発見・交換することで、大きな故障を防ぐことができます。
少しでも気になる点があれば、お気軽にご相談ください!
最後にお車のご紹介
今回ご入庫いただいたスイフトスポーツ(ZC33S)は、
約7年前に新車でご購入された際に、タイヤ・ホイール・足回りなどさまざまなカスタムをご依頼いただいたお
車です。
それ以来、オーナー様がとても丁寧に、そして大切にお乗りになっており、
年月が経ってもボディも足まわりも非常に綺麗な状態をキープされていました
当店としても思い入れのある一台、今回の車検整備も安心・安全に仕上げさせていただきました!
いつもありがとうございます!
担当:中村




