【梅雨準備 タイヤ編】夏タイヤの交換目安基準を明確化しちゃいます♪
これから雨天が多くなる
梅雨時期ですね~
お車で
お出かけを予定されている、みなさま!
梅雨準備は万端でしょうか♪
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今、履かれている
夏タイヤは
まだまだ使えそうですか?
夏タイヤが
どれくらいの状態で交換なのか?
買い替えタイミングの見極めは?
皆さまは
どのように判断されてますでしょうか。
①タイヤの溝が少なくなったら
②タイヤのゴムのひび割れが酷くなったら
と、わりと漠然とした
感じなのではないでしょうか。
今回は
①タイヤの溝が少なくなったらを明確化!
モヤモヤを
スッキリさせちゃいましょう♪
ぜひ
セルフ点検される際に
お役立てくださいませ♪
ちなみに
残溝は減ってないし大丈夫なんだけど・・・
ゴムのひび割れが酷いという方は
↓こちらから↓
②タイヤひび割れの記事へどうぞ
では、本題に入ります。
夏タイヤの交換時期
①タイヤの溝が少なくなったら
まずは
新品タイヤの残溝が
どれくらいあるのか?
メーカー、パターンによっても
若干、異なりますが
約7~8ミリの溝の深さがあります。
そして今回の本題
交換目安
お店にて
ご相談対応をさせて頂いてると
上記のように
残溝3〜4ミリで交換される
お客様が多いです。
残溝が3.5ミリ以下になると
滑り出しが早くなり
デリケートな運転が必要になる場面が
増えてきます。
車を運転されている
ドライバーさんは
何となく、タイヤに対して
不安や、物足りなさを感じ取って
いらっしゃるんです。
と、いうことで
交換時期のオススメ目安は
ズバリ
残溝3.5ミリ以下頃です。
・雨天時の路面走行性能
・急ブレーキ等の緊急回避運動性能
・高速走行安定性能
などなど
安全運転の配慮に必要な性能が
どんどん足りなくなってきてます。
ちなみに
車検が通る残溝は
1.6ミリ以上になります。↓
あくまでも
車を使用するにあたって
最低限の機能を果たす残溝として
判断して頂けると幸いです。
実際に
残溝2.0〜2.5ミリの状態の
タイヤを使用してみると
ツルツルで
滑り出しが早くなるので
かなり恐さを感じるでしょう。
いかがでしたでしょうか?
実際、タイヤの残溝を測ってみる
ということは
なかなか煩わしいとは思います。
なので
タイヤお持ちこみ来店の
点検だけでも大歓迎です♪
タイヤ点検の記事はこちら
気軽にご相談くださいませ♪
以上をもって
記事紹介の修了となります。
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おしまい




