サービス事例 / 2015年10月14日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

【トヨタ・ヴィッツRS】ストラットタワーバー取付けでご来店です☆

2015年10月14日

今回ご紹介させて頂くのはF様所有のトヨタ・ヴィッツRSです(^_^)

F様は前回車高調を装着して頂いたお客様です。今回はボディ補強のお手伝いをさせて頂きました。足回りパーツのファーストステップであります、タワーバーの装着になります。

【CUSCO(クスコ)フロントストラットタワーバー】

サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。コストを優先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。それだけ大きな効果が得られるボディ補強パーツということなのです。ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える"突っ張り棒"。長年のモータースポーツ参戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。

ご来店、ご購入ありがとうございます。また、次回もぜひよろしくお願いします。

今回もご来店、誠にありがとうございました!!

ご協力ありがとうございます、またよろしくお願いします!!

担当者:宮崎

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