皆さん！

パンク修理に種類が在るのはご存知ですか

外から見ると。。。

こんな感じです。

まず外面修理は・・・・・・

外からゴムを入れ込んでますね～

内面修理は。。。。

あれ？穴が開いたままですね～

内外面修理は。。。。。。

おっ！！！

しっかり穴がふさがって蓋になっています！！！

ではタイヤの中から見ると？？？？？？？？？

まず外面修理は穴を埋めただけなので「応急処置」になります。

外面修理での高速走行は危険です！

内面修理はタイヤの中から修理をしていますが、外側の穴を埋めてないので「応急処置」ですね。

外の穴から水などが入ってタイヤの駄目にすることが在ります。

内面修理も高速走行はお控えください。

※

では！何が一番良いかというと！！！！

内外面修理が一番良いです。

外側の穴をしっかり埋めて水やごみの浸入を防ぎ、タイヤの中身を傷めません！！

タイヤ中側は穴だけではなく、密閉性を高めるために周りも蓋をします。

これで中も外も完璧に修理した状態です。

パンク内外面修理は高速を今までと同じように走って頂いて大丈夫です。

 

応急処置ではなくしっかり修理「内外面修理」する事が一番良いですよ！！