先日、ご来店のN-BOXのお客様。。。

お話しを聞くとわずか３カ月前にタイヤ交換をしたばかりで内ベリによるパンクとの事。

タイヤを見てみると。。。

ワイヤーが出てきてしまってます！

タイヤの交換目安は３年又は３万㎞といわれていますが、わずか３カ月でこの状態にはお客様も

すごく驚いていました。新しいタイヤ『  ネクストリー  』に交換をしてアライメント調整をしました。

こちらが測定データです。人間でいう内また状態で足をズリズリ引きずりながら走っていた事がわかります。

左右の数値も違うので、運転している時はハンドルも取られる感じがあったと思います(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

タイヤ館のプロスタッフが数値を見ながら調整していきます！

↓       ↓       ↓      ０°００です。これでバッチリ！ですね。

足廻り交換『車高調やダウンサス』の時はアライメントをオススメされる量販店さんもあるようですが、タイヤ交換時にアライメントの必要性をご案内するケースはほぼないみたいです。

当店はタイヤ専門店としてタイヤを上手に使って頂くためにご提案はさせていただいています。今回のお客様のように、３カ月前のタイヤ交換時にアライメントをやっていたら、同じタイヤを短いスパンで交換する事も無かったと思います。

アライメント調整だけでもご案内は可能です。

タイヤ交換のサイクルが早いなぁ。。。と感じる方はぜひご相談ください。

N-BOXの◯◯さま、後は空気圧調整やローテーションでタイヤは長持ちいたします。

お気軽にご相談下さい。お待ちしております。