ボルボ850R
ボルボ850R乗りのYさんの愛機です。
今回の作業は、フロントタイヤの交換。RE11から
ポテンザS001への交換ありがとうございます<(_ _)>
少し前に交換したリヤタイヤと合わせて前後S001になりました。
純正サイズの205/45R17をフロントに履かせ、225/45R17の幅広サイズをリヤに履かせる
拘りの850R。信号待ちで後ろに止まった車が、タイヤの太さに気付く瞬間です。
シャコタンなので真横から見てもタイヤの太さは分かりません(笑)
ポイントは、「後ろ」から・・・・。です。
チューニングショップDANDY作業のブレンボF360モデナキャリパー&特注ブレーキライン、
OZ特注カラーホイールを合わせるシブい1台です。
次はタイミングベルト交換ですね!
タイヤ館 こだわりのタイヤ交換作業
【タイヤ館のこだわりタイヤ交換作業】
★こだわりPOINT①(古いバランスウエイト)★
お客様の大事なホイールです。 用済みの古いバランスウエイトを剥す際にも、ホイールを傷つけない「プラスチックヘラ」で丁寧に剥します。そして、剥した後に残ってしまったバランスウエイトの“ノリ残り”これも“専用クリーナー”を使用して綺麗に除去します。
★こだわりPOINT②(リム清掃)★
タイヤとホイールの接合面である“リム”にこびり付いてしまうゴム。
これも徹底的に除去しながら、リム部の「キズ」 「曲がり」「腐食」や「サビ」に至るまで確認していきます。
★こだわりPOINT③(センターフィットサービス)★
ホイールの締め付けは、ブリヂストンタイヤショップだけの拘りの技術「センターフィット取付」センタリングマシーンで特殊な振動を与え、より真ん中に取付けられ、より確実なボルト/ナット締め付けを実現します。ハブ清掃と相まって“ド真ん中”効果抜群。
★こだわりPOINT④(ホイール清掃)★
取付け完了後には「ホイールの清掃」と「タイヤワックス」で総仕上げ!
スポークの隙間までピカピカに磨いて、
すっきりキレイなタイヤホイールでお客様のもとへお車をお返し致します。
さあ、あなたはどこでタイヤ交換やりますか???(*^。^*)
【当店へのアクセス】 環八方面より(五日市街道)
写真左より
①五日市街道を環八方面より進みます。
「オートバックス高井戸店」が「左側」に見えてきます。
②「春日神社前」の交差点です。右手の森は春日神社です。
③しばらく進むと「左側」に「セブンイレブン」が見えてきます。
もう「右奥」にタイヤ館西荻窪が見えてきました。
④タイヤ館西荻窪に到着です。いらっしゃいませ~!
【当店へのアクセス】 環八世田谷方面より
写真左より
①環八世田谷方面より練馬方面に進みます。
「中央自動車道」を越えたら「左側の車線」を走行して下さい。
「京王井の頭線高井戸駅」が見えてきました。
②「高井戸駅」を越えたらすぐに環八側道を「左側」に進みます。
この時「右レーン」にいると側道に行けなくなります。陸橋を上がっちゃいます。
③井の頭通りを越えて、「五日市街道」を左折します。
交差点の「イトーヨーカドー」が目印です。
「環八五日市交差点」は「立体交差」になっています。
④五日市街道を約700m進むと「右手」にタイヤ館西荻窪が見えてきました。
いらっしゃいませ~!
【当店へのアクセス】 環八練馬方面より
写真左より
①環八を練馬方面より世田谷方面へ進みます。
五日市街道を「右折」するので、「左側のレーン」を走行して下さい。
②環八の側道を「左側」に進みます。
③側道に入ったら「右側のレーン」です。
そして五日市街道を「右折」します。環八と五日市街道は立体交差になっています。
④五日市環八交差点より約700m進むと「右手」にタイヤ館西荻窪が見えてきます。
いらっしゃいませ~!
【当店へのアクセス】 吉祥寺方面より(五日市街道)
写真左より
①五日市街道を環八方面に走行します。「松庵二丁目の交差点」が見えてきました。
この左側がJR西荻窪駅あたりです。
②そのまま真っ直ぐ進むと右側に「寺田病院」が見えてきます。
「寺田病院」の「斜向かい」がタイヤ館西荻窪です。
③「ノボリ」と「タイヤ館の看板」が見えてきました。
④タイヤ館西荻窪に到着です。いらっしゃいませ~!
【こだわりのパンク修理】②
写真
①タイヤ内部から見たパンク修理材
②タイヤ内面のエアーが漏れにくいゴム(インナーライナー)を削った為、セキュリティコートを塗ってゴムを再形成します。
③セキュリティコートが乾くと黒くなりタイヤのゴムと一体化します。
④タイヤ外面の修理材をカットして完了。
これで通常通り使用できます!
パンク修理は、修理位置、角度、大きさ、状態など様々な要因をクリアしないとできない為、詳しくはお問い合わせ下さい!
【こだわりのパンク修理】①
タイヤ館西荻窪ではタイヤのパンク修理にも拘りがあります。
それはタイヤの内部から修理する「内面修理」。
よくガソリンスタンドなんかで行っている外から修理剤をブスっと刺す「外面修理」とは違います。
なぜなら内面修理は
①日本自動車タイヤ協会(JATMA)で定めている恒久的な修理にあたり安心!(外面修理は応急的)
②3点で修理箇所をふさぐので安心(外面修理だと2点なので走行中に漏れる可能性大)
③タイヤ内面の状態を確認できるので安心(外面修理だと内面が損傷していても分からない)
写真は
①パンクした個所をドリルで穴開けします。タイヤ内部のスチールベルトをドリルでカットします。
②パンク修理材を貼る接地面を平らにするためにリューターでタイヤ内部を平らにします。
③脱脂をして接着剤を塗ります。
④T字の修理材を内部から打ち込みます。
当店のオイル交換方法☆
当店のオイル交換は完全抜き取り(廃油)です!
通常のオイル交換はオイルパンのドレンボルトを外して、オイルを抜き取って、新油を注入する
方法です。この方法だけですとオイルパン(オイルを貯めている所)に廃油が残ってしまいま
す。廃油が多量に残っていると、せっかく新油を入れたのに廃油と混ざってすぐ汚れてしまいま
す。そこで当店では専用工具を使ってオイルパンに残った廃油も可能な限り抜き取ります。
この様な作業はタイヤ館・コクピットの「他店差別化」でやってます(^_^)/
門外不出のタイヤのど真ん中取り付け「センターフィット作業」と同じです。
どうせ作業やるなら拘りたいですよね(^_-)