タイヤを付ける際には欠かせない
2020年1月27日
こんにちは。
最近、朝冷えますね〜。
バッテリーが弱くなるとエンジンのかかりが
悪くなります。無料で点検いたします。
タイトルの「タイヤを付ける際には欠かせない」
何でしょうか?
ナット(ねじ)です。
タイヤ交換する時外す物です。
このナットも種類がたくさんあります。
サイズや長さ、ネジ山ピッチが違う、
袋ナットや貫通ナットとたくさんあり
クルマのメーカー、取付するホイールの形状によっても
ことなります。
上のホイールの中心部に4つ穴があいている部分にナットがつきます。
ご自分でタイヤ交換される方はお解りかと思いますが
サビているとうまく回らないですし取付も不安になります。
タイヤを外すとクルマ側にボルトが4つ(車によって5つ、6つ)あり
ホイールとクルマが合わさる部分です。
一般的なクルマのナットは在庫しています。(一部サイズや形状を除く)
サビていたりうまく回らない時は交換をオススメします。
担当:北野