サービス事例 / 2021年8月26日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

タイヤ交換作業 マツダ・デミオ

【マツダ デミオ タイヤ タイヤ・ホイール関連 > ブリヂストン(ブリヂストングループ)タイヤ】
2021年8月26日

車内の「静かさ」や「乗り心地の良さ」をお求めでしたら

「ブリヂストン REGNO(レグノ)」。

 

 

REGNOは3兄弟

・GR-XⅡ(セダン・コンパクトカー向け)
・GRVⅡ(ミニバン専用)
・GR-レジェーラ(軽自動車専用)

 

「REGNO」のことなら

ブリヂストン専門店の「タイヤ館安城店」に

是非、お任せください!

 

 

<<作業詳細>>

車種:マツダ デミオ

タイヤサイズ:185/60R16

タイヤ銘柄:ブリヂストン REGNO(レグノ)GRーXⅡ

 

ブリヂストン REGNO GR-XⅡ」とは。

 

静かさ、乗り心地の良さで大好評!

新品時はもちろん、摩耗時(減ってきたとき)でも

静かさは保たれるように設計されています。

タイヤを使い切るまで「REGNO」らしさは

続きます。


静かなタイヤということで、モーター走行時の静かさに

マッチしているので、

電気自動車、ハイブリッド車ユーザーに

特にご指名いただいております。

 

 

ブランドコンセプトである

“グレートバランス”がさらに

進化したタイヤです。

 

「REGNO」は、「直進安定性能」「ドライ性能」

「ウェット性能」「静粛性能」「快適性能」「低燃費性能」

「耐摩耗性能」という、タイヤに求められる7つの性能を

高次元でバランスさせた“グレートバランス”をコンセプトとした

フラッグシップブランドで、なかでも優れた静粛性と乗り心地に

ご好評をいただいております。

 

そして今回の「REGNO GR-XⅡ」は、

さまざまな路面での新品時のノイズ抑制を従来品に対して更に

進化させるとともに、摩耗時でも上質な静粛性が持続する技術を開発。

加えて、優雅な乗り心地と運動性能を両立させるだけでなく、

転がり抵抗を低減し、摩耗寿命も向上しています。

 

タイヤ交換作業

↓  ホイールから古いタイヤを剥がし新品タイヤを

 組み付けます。

 

↓  新品タイヤを組み込む前に、

   ホイールのリム部に付着したタイヤの跡を削り落とします。

 タイヤ跡が残っているとそこから空気漏れする可能性が

 あるためキレイに磨き上げます。

↓  バランス調整。走行中のハンドルのブレや振動を

 抑える効果があります。

 

最終仕上げ

タイヤサイド部にタイヤワックスを塗って

ピカピカに艶出しをします。

ホイールもキレイに拭き上げして完了です。

 

カテゴリ:タイヤ交換 

担当者:なかむら

タイヤ交換作業 スズキ・スペーシアカスタム

【スズキ スペーシアカスタム タイヤ タイヤ・ホイール関連 > ブリヂストン(ブリヂストングループ)タイヤ】
2021年8月26日

今履かれている“夏タイヤのコンディション”、どうですか?

タイヤの空気圧や残溝やひび割れ、さらには偏摩耗など、

日頃から定期的にチェックしてますか?

これは、安全・安心な走行のためにとても大切です。

タイヤの点検もタイヤ館安城店にお任せください。

夏タイヤの状態をしっかりと確認し、

アドバイスさせていただきますので、

「このタイヤ大丈夫だろうか?」と心配な場合はお気軽に

ご相談ください。

 

スペーシアカスタム

 

<<作業詳細>>

車種:スズキ スペーシアカスタム(MK32S)

タイヤサイズ:165/55R15

タイヤ銘柄:ブリヂストン ECOPIA(エコピア) NH100C

 

 

「ブリヂストン ECOPIA(エコピア)NH100C」の

特徴は、

>>雨の日でも安心、使用続けていても安心が続く<<

安全性能や操縦性能、ライフ性能などタイヤに求められる

諸性能を高次元で維持しながら、転がり抵抗低減を実現した

低燃費タイヤブランド「ECOPIA(エコピア)」の

軽自動車/コンパクトカー専用モデルです。

ウェット性能・ライフ性能を高め、安全性と経済性をしっかり両立。

 

2種類のポリマーを組み合わせたタイヤコンパウンド

「エコ効きもちゴム」を採用することで、ウェット性能・

ライフ性能と低燃費性能の両立化を図っています。

 

 

走行距離:36,331km

交換当日の走行距離は、36,331km。使用年数は4年。

軽自動車の中ではかなり長く走行していただいたように

思えます。

タイヤ館安城店では、軽自動車の初回のタイヤ交換時の

平均的な走行距離は、およそ25,000km。

高速道路や国道23号などハンドルを大きく切らなかったり

一定速度で巡行続けるとタイヤは擦り減りを抑えられますので

そのようなクルマの使い方をされたのではないでしょうか。

 

ブリヂストン ECOPIA(エコピア) EP150

スペーシアカスタムの新車から装着されていたタイヤは、

「ブリヂストン ECOPIA(エコピア)EP150」。

4年・36,331km使用後の「エコピア EP150」がこちら↓

タイヤの表面に細かなひび割れの劣化が見受けられます。

タイヤの残り溝は約⒊5mm。

特に雨の日の排水性能が新品時に比べ落ちていますので

安心安全のため、このような状態になったら交換ですね。

 

実は、今回新品に交換させていただいたタイヤ、

「ブリヂストン ECOPIA(エコピア)NH100C」は、

スペーシアカスタムの新車装着タイヤの

「ブリヂストン ECOPIA(エコピア)EP150」とは、

ほぼ同等性能なんです。

 

タイヤ交換作業

↓  ホイールから古いタイヤを剥がし新品タイヤを

 組み付けます。

 

↓  新品タイヤを組み込む前に、

   ホイールのリム部に付着したタイヤの跡を削り落とします。

 タイヤ跡が残っているとそこから空気漏れする可能性が

 あるためキレイに磨き上げます。

↓  バランス調整。走行中のハンドルのブレや振動を

 抑える効果があります。

↓  計測してバランスがズレている分だけ

 (ウエイト)重りで補正します。

↕︎  ウエイトは打ち込んだり貼ったり。ホイールの形状によって

 使い分けています。

 

最終仕上げ

タイヤサイド部にタイヤワックスを塗って

ピカピカに艶出しをします。

ホイールもキレイに拭き上げして作業完了です。

 

 

 

カテゴリ:タイヤ交換 

担当者:なかしま

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