サービス事例 / 2015年2月1日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

【スバル・エクシーガ】タワーバー取り付けでご来店です☆

2015年2月1日

今回ご紹介させて頂くのはMさん所有のスバル・エクシーガです(^_^)

Mさんは前回もスロットルコントローラーの取付で掲載させて頂いたお客様で、ボディが丈夫な今だからこそ出来る長く乗る為のボディ補強という事で「ストラットタワーバー」の装着をしました。

 【CUSCO フロントストラットタワーバー】

 高い効果を発揮するボディ補強のエントリーパーツ 『ストラットバー』クルマは走行中、外からかかる力(路面からの入力)によってボディがしなったり、ねじれたり、目に見えないレベルでゆがみが生じています。剛性が高いボディはゆがみが小さく、剛性が低いボディはゆがみが大きくなります。では、ボディがゆがむとどうなるか? ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。

そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの装着。 サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。コストを優先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。それだけ大きな効果が得られるボディ補強パーツということなのです。ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える"突っ張り棒"。長年のモータースポーツ参戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。

ご来店・ご購入ありがとうございます。また次回もぜひ宜しくお願いします。

今回もご来店、誠にありがとうございました!!

ご協力ありがとうございます、またよろしくお願いします!!

担当者:宮崎

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