パンク内面修理について
2015年12月1日
本日のうしく上柏田店の技術サービスはタイヤのパンク修理の内面修理についてです。
タイヤに釘などが刺さりパンクして空気が抜けてしまう、そんなトラブルの経験はありますでしょうか。
いつ、どこで、誰がこんな目に合うかは神のみぞ知る。
突然のパンクでお困りの方もいると思いますが、タイヤは状態によっては修理できます。
普通、パンク修理といえばタイヤの外側から修理剤を挿入して空気の漏れを止める外面修理という応急的な方法がとられます。
オートショップさんやGSさんなどはパンクの修理をする時は外面修理をするところが多いみたいですね。
しかし、この方法ですと一年以上使い続けると修理したところから再び空気が漏れだしますので心もとないです。
タイヤ館うしく上柏田店では、タイヤの専門店として、外面修理だけではなく『内面修理』もしています。
内面修理とはタイヤをバラし、内側をバフがけしてキレイに整えた上から修理剤とともにパッチを張り付けて同じところから漏れないようにする方法です。
この方法ならタイヤを何年使っても空気が漏れることはないので安心です。
パンクのトラブルは一年中起こります。
もしパンクのトラブルでお困りならタイヤの専門店タイヤ館うしく上柏田店にお任せ下さい!
担当者:宮永