サービス事例

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

スロットルボディーとは?
スロットルボディーは、燃焼に必要なために吸入した空気が通る通路ですが、その中でもスロットルバルブ(空気絞り弁)と一体になっているアルミ製の部品を示します。
アクセルペダルと繋がっているスロットルワイヤー式と、アクセルセンサーで電気的に踏み込み具合を検地して、スロットルバルブを駆動させる電子スロットル型が存在します。
エアクリーナーで、ろ過した空気が通る通路なので本来は過度...

ナビゲーションのバージョンアップ・・・・。
主に地図の更新です。
ハードディスクをメーカーへ送りバージョンアップ。
もしくは、自宅のPCで専用キットをつないで自分でバージョンアップ。
時代は便利になったもんです。
最近だと圏央道、高尾IC~相模原愛川ICが開通。
これで中央道と東名のアクセスが便利になりました。
早速バージョンアップ・・・・。と行きたいところですが、今年は8月~。
いつもは6月でした。圏央道の...

クルマの骨盤調整アライメント。
我々が普段履いている靴の裏を見て下さい。癖がついていると、外側、内側が減っていきます。
タイヤも同じ。経年劣化でゴムのブッシュがたわんだり、縁石に乗り上げたり、の積み重ねでタ
イヤの接地角度がズレてくることがあります。このズレを少し直してあげるだけで、タイヤ全体
が地面に接地し均等にタイヤが減るようになります。そしてその結果タイヤの寿命が延びます。
折角良いタイヤを履...

モビリオ(Mobilio)は、本田技研工業がかつて生産、
販売していたミニバン型の小型乗用車、
キャパの実質的な後継として、初代フィットがベースで
7人乗りのコンパクトミニバン、室内も広ーい(^^)
タイヤが1本パンクで来店されたのですがタイヤが
パンクによる走行で破損。
その為に新しく購入を検討され
タイヤサイズ:185/65R14 86S
ブリヂストン NEXTRY
低燃費スタンダードタイヤ
で4本交換となりまし...

プント(Punto)はイタリアの自動車製造会社フィアットが製造、販売する小型のハッチバック型自動車。
伊語でPuntoとは英語でPoint、日本語で「点」を意味し、オペル・コルサ、フォルクスワーゲン・ポロなどの対抗馬として、小型ハッチバック車市場に投入されました。
フィアット プントHGT アバルトは、1999年7月にイタリア本国にて、フィアット創立100年を記念して作られたメモリアルシリーズで、過去の威信に とら...

長らくお待たせいたしました。
増税前の3月に注文いただいたプロドライブのホイール。
3ヵ月待ってやっと入荷しました。拘りのホイールを3ヵ月待っていただける・・・。
有難いことです。そんなこだわりのホイールは、軽量鍛造アルミホイール「プロドライブ」。
7本スポークのGC-07Cから12本スポークのGC-012Lへ。
カラーもガンメタのブリティッシュブラックから艶消し黒のマットブラックへ。
サイズも18インチの8.5Jから9.5Jへ...

4代目SL R129(1989年-2001年)
20数台お気に入りのクルマを保有しているHさんのSL(R129)。新車以来一度もボディーを塗装したことがないとか・・・・。
ボディは17年経った今でもピカピカです。
20数台のコレクター故に距離が伸びずに経年劣化でひび割れが出てきたためタイヤ交換となりました。
タイヤは勿論ポテンザS001。サイズは245/45R17です。
「SL」はドイツ語で軽量スポーツカーを意味する「Sport Leicht (シュポルト...

最近の店長号のレストアに触発されたシビックフェリオ(EG8)のSさん。
「店長、僕のクルマもモールとガラスを交換したいんだけど・・・!」と。
元、日産車乗りだった(HP10プリメーラ、R31スカイライン)Sさんは現在はホンダ党。
NAエンジンで気持ちよく回るホンダシビックフェリオをこよなく愛して止まない方です。
前後のガラスモールは勿論、フロントガラスも交換。平成初期の純正ガラスは、UVカットが入っていないものが...

店長号のローレル レストアシリーズ。
辞書で調べると、レストア(リストア、英: restore=回復する)とは、老朽化などの理由により劣化もしくは故障した、自動車、オートバイ、鉄道車両、航空機、時計、ラジコンモデル、ゲーム機等を修復し、復活させること。
旧車の域に足を突っ込みつつある平成元年式のC33ローレル。
我々、30代世代からすると、旧車の定義は、昭和くらいから。
ハコスカやケンメリと言われれば、間違いな...

店長号のローレル・・・・・。
6月5日の技術・サービス紹介でも掲載しましたが、ガラスモール交換をしました。
高級車路線だったローレルはガラスモール部分にメッキが施されていました。そのメッキモールにくっついているゴムモール。モール部分から見ると内側に付いているゴムです。
外側の部分のゴム(ファスナーモール)はガラスを外さないと交換できない為、「もう少し様子を見て劣化が激しくなった時に次回の作業にしよう...

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