サービス事例

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

クラウン オイル交換

2014年9月10日

14代目 現行クラウンオイル交換です。ありがとうございます。

オイルは世界のハイパフォーマンスカーにも工場充填油として御用達のモービル1。

低燃費オイルの0W-20です。

タイヤ館はオイル館でもあります。

タイヤのローテーション、夏冬の履き替え時に一緒にオイル交換を行えば一石二鳥。

貴重な時間が有効活用できます。

もちろんドレンパッキンは新品交換。タイヤのエアーチェック。

ホイール清掃もタイヤ館ならではのサービスです(^_^)/

クラウン(CROWN )は、トヨタ自動車が1955年1月から 製造・販売している高級乗用車のブランドです。

現行モデルは14代目。王冠グリル、稲妻グリルとも言われる現行クラウンのグリル。

デザインは賛否両論があります。レクサスのスピンドルグリル、アウディのシングルフレームグリル等最近のグリルはバカでかくなってきています。

トヨタ自動車を代表する、また、日本を代表する車種のひとつであるクラウン。

トヨタの量販車の中でも最上級モデルの地位を長く担い、「いつかはクラウン」というキャッチコピー(1983年に登場した7代目で用いられた)等にも象徴されるように、一般に高級車として認知されています。

またその長い歴史を通じ、官公庁などの公用車、企業の社用車としても用いられてきました。

一方、高い信頼性や耐久性から、タクシー ハイヤー、教習車やパトロールカーといった業務用車両や特殊車両として使われることも多い。

日本国内での長年の競合車種としては、日産・セドリック(または兄弟車のグロリア)でした(2004年10月に廃止)。現在はセドリック/グロリアの後継車であるフーガが競合車種となっています。

また同クラスで競合する輸入車では、メルセデス・ベンツ Eクラス、BMW・5シリーズ、アウディ・A6等。シリーズ歴代の販売台数は、8代目(130系)が最高。

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