アウディA4
4代目 アウディA4(2008年-)B8系
タイヤサイズは245/45R17。ベンツEクラス(W212、W211)、BNR32GT-R、BCNR33GT-Rもこのサイズ。
今回はタイヤの王様「レグノGR-XT」。ありがとうございます。
電話からの問い合わせでタイヤ交換&アライメント作業でした。
奥様同伴でしたが、奥様は長瀬店長のタイヤ館のCMご存じでしたね。
さすがジャニーズ系は奥様にも大人気(^_^)/ イケメンに弱い?!
BSも今後のマーケーティング材料にしっかり活かしてほしいですね!!
アウディは2007年8月に新型A4セダンの写真と概要を公開し、2007年9月のフランクフルトモーターショーで新型A4を公開。 遅れて2008年2月のジュネーブモータショーではワゴンのA4アバントが発表された。2009年には、クロスオーバータイプのA4オールロード・クワトロも発表された。派生車種としてアウディ・A5がある。
従来モデルより前輪を前に配置することで前後重量配分を適正化するなど大幅な変更がされている。ホイールベースがB7比で160mmも延長。またアルミニウムを多用することで軽量化に成功。外見ではヘッドライト下部に白色発光ダイオード式のポジショニングランプが設置されたことやドアノブがグリップタイプに変更された点が目立つ。
日本では2008年3月に1.8TFSIと3.2FSIクワトロのセダン2種が発売(ともに右ハンドル)。パワーステアリングは低速時の手軽さと高速時の安定性を両立した可変ギアレシオ式となり、従来A6以上のモデルにのみ装備されていたMMI(マルチメディアインターフェース)も地上デジタル放送対応フルセグチューナー内蔵となった。1.8 TFSIはCVT(8段マニュアルモード付き)を採用し前輪を駆動する。3.2FSIクワトロは6速ATの四輪駆動だが通常時のトルク配分を従来の前後比50:50からRSシリーズと同じ40:60に変更し、よりスポーティーな味付けになった。 2009年3月には、7速Sトロニックを搭載した2.0TFSIクワトロが追加された。
オプションではガラスサンルーフやバング&オルフセンのオーディオシステム、アウディドライブセレクトと呼ばれるATやサスペンション、パワーステアリングの特性をスイッチで切り替える機能が用意されている。