サービス事例

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

店内紹介①

2013年5月23日

店内を少しだけご紹介。

①損傷タイヤいろいろ。

アライメント不良でタイヤの半分だけが片減りしたタイヤ、低い空気圧で走行してしまい、タイヤ内部のコードが切れたセパレーションしたタイヤ、見た目は問題ないが釘踏みでパンクしてタイヤ内部が損傷したタイヤ等々。こういうタイヤを見るとつくづくタイヤは重要だということを思い知らされます。

②輸入車純正タイヤ色々。BMW、ミニ、アウディ等々。欧州のタイヤラべリング制度は日本よりも厳しい。日本だと燃費を表す転がり抵抗指数、雨の日のブレーキを表すウエットブレーキ指数の2つですが、欧州だとこれにプラス、タイヤの静粛性を表す通過騒音指数が加わります。環境に対して厳しい欧州では、世界の中でも最も厳しい制度を設けています。

輸入車はタイヤは何を装着してもよい訳ではありません。

デューラー、ポテンザ、レグノ、エコピア。ブリヂストンが世界に誇るこれらのグローバルブランドを付けていれば、まず問題ないですけどね・・・・

③スタッドレスタイヤコーナー。冬だけではありません。タイヤ館西荻窪では、冬の装着に向けて夏から予約を入れていく方が多数。とても準備が良い!

毎冬、スタッドレスタイヤを購入したくても在庫切れで装着できない方がいるので、「今年は早めに予約してタイヤを確保しておこう」と思っているのかもしれませんね?!さすが。

④プレミアムタイヤヒストリー。ポテンザ、レグノの歴史をご紹介。

ブリヂストンファンの方は懐かしいタイヤがあるかもです。

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