ランフラットタイヤの交換なら当店におまかせあれ♪鶏だくパンチ!
どぉも望月です。
ここ最近の湿った天気で、体が早くも夏バテ気味です(;´A`)ムシムシスルー
せっかくの休みも天候が不安定なため、バイクにも乗れずフラストレーション!!
早く梅雨があけますよーに…
さぁ気分を入れ替えて!今日はタイヤ屋さんの基本!タイヤ交換!
当店では日々色々な車種のタイヤ交換をさせて頂いているのですが、今回は「ランフラットタイヤ」交換をご紹介!
「ランフラットタイヤ」とは?
タイヤに釘などが刺さり、空気が漏れてしまっても一定距離走行できるので、自走で修理工場に行くことができる安全性の高いタイヤです。
特に高速道路などでは、パンクによる急停止や人が車外に出た際の事故など、2次災害の恐れもあるため、そのまま走行できるのは安心ですよね。
そんなランフラットタイヤも他のタイヤと同様に、使用していれば溝も少なくなってきます。
いざタイヤ交換となった時にどこで交換するのか…ぜひタイヤ専門店で交換して下さい!
ランフラットタイヤの交換には専用の設備と、それなりの作業経験値が必要です。
それがない所ではタイヤ交換作業を外注作業に出したりするので、結果工賃などがかなり高くついたりします。
仮に、専用外の設備で無理に交換すると、タイヤやホイールを傷めやすくおススメできません…
もちろん、当店では自分たちで作業します!ランフラットタイヤ専用のタイヤチェンジャーもあるため、無理なく交換作業ができます。
画像①はチェンジャーにタイヤをセットしたところ。
画像②フックでタイヤのビートを引っ張り出します。このフックがタイヤレバーの代わりをするので、レバーを使わない「レバーレスチェンジャー」とも言われたりします。
画像③そのまま回転させるとタイヤが「ボコン!」と外れます。
画像④新しいタイヤを組み込んで完成!タイヤに無駄な負荷が掛からないように組み込むためには修業が必要です。
今回はBMWのX3という車のランフラットタイヤを交換しました。
他にもメルセデスベンツ・アウディなどに多く採用されています。日本車でも日産GT-RやレクサスGSなどが装着。
ランフラットタイヤの交換をお考えであれば、交換実績の豊富な当店タイヤ館草津にご相談ください!
京都の一条寺にある人気ラーメン店「麺屋 極鶏」にリベンジ!
以前来たときはスープが終わってしまい食べられなかったのでした…。
初!鶏だくラーメン!鶏の骨の髄まで味わえるスープは、どちらかというと「ソース」より?もっと言うと「パスタ」より?
美味しく頂きましたが、こってりがボディブローのように効いてきます(;゙゚'ω゚'):グフゥ
担当:望月