ハブ防錆ってしてますか?
こんにちは!
タイヤ館加古川店のWEBをご覧いただき
ありがとうございます ♬
タイヤ交換や車検の際に、「ハブ防錆をおすすめします」と案内された経験はありませんか?
ハブ防錆とは、ホイールと接する車両側の金属部分である「ハブ」のサビを除去し、
防錆剤を塗布してサビの発生を抑制するメンテナンスです。
普段はホイールで隠れているため見えにくい部分ですが、雨や雪、融雪剤などの影響を受けやすく、
意外とサビが発生しやすい箇所でもあります。
本記事では、ハブ防錆の必要性や施工するメリット、施工タイミングについて詳しく解説します。
ハブとは、ホイールを車体に固定する中心部分のことです。
タイヤやホイールを取り外すと、ブレーキローターの中心部分やホイール取付面として確認できます。
この部分は金属製のため、水分や塩分にさらされることでサビが発生します。特に降雪地域や海沿いの地域では、サビの進行が早くなる傾向があります。
ハブにサビが発生する主な原因は以下の通りです。
雨水や湿気
走行中に水分が付着し、そのまま放置されることでサビが進行します。
融雪剤の影響
冬季に散布される融雪剤には塩分が含まれており、金属の腐食を加速させます。
海風による塩害
沿岸地域では潮風に含まれる塩分が車体に付着し、サビ発生の原因になります。
ハブ防錆を行うメリット
1. ホイール固着を防止できる
ハブにサビが発生すると、ホイールとハブが固着してしまうことがあります。
固着が進行するとタイヤ交換時にホイールが外れにくくなり、作業時間や工賃が増加する場合もあります。
ハブ防錆を行うことで、ホイールの脱着がスムーズになります。
2. 振動や異音の予防につながる
ハブ面のサビが盛り上がると、ホイールとの密着性が低下する可能性があります。
その結果、走行中の振動やブレの原因となる場合があります。
定期的な防錆処理によって、ホイールが正しく取り付けられる状態を維持できます。
3. 部品の長寿命化
サビを放置すると、ハブだけでなく周辺部品にも悪影響を及ぼす可能性があります。
早めの防錆対策は、車両全体のコンディション維持にもつながります。
4. メンテナンス費用の抑制
サビが重度になると部品交換が必要になるケースもあります。
定期的な防錆施工を行うことで、高額な修理費用の発生リスクを低減できます。
ハブ防錆はどのくらいの頻度で必要?
おすすめの施工タイミングは以下の通りです。
- 夏タイヤ・冬タイヤの履き替え時
- 車検時
- 定期点検時
- 新車購入後2〜3年経過時
特に降雪地域では、タイヤ交換のたびに点検・施工することをおすすめします。
こんな方におすすめ
ハブ防錆は次のような方におすすめです。
- 降雪地域にお住まいの方
- 海沿いを頻繁に走行する方
- 長く愛車に乗り続けたい方
- タイヤ交換を定期的に行う方
- サビの発生が気になる方
まとめ
ハブ防錆は、ホイールの固着防止やサビの進行抑制に効果的なメンテナンスです。
普段は見えない部分ですが、サビを放置するとタイヤ交換時のトラブルや部品寿命の低下につながる可能性があります。
特に降雪地域や海沿いにお住まいの方は、タイヤ交換や車検のタイミングでハブ防錆を検討してみてはいかがでしょうか。定期的なメンテナンスによって、愛車をより良い状態で長く維持することができます。
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