【タイヤ点検如何ですか?】酷暑が続くこの時期1番大切です!
いつも当店のWebをご覧いただきありがとうございます(*^^*)
酷暑が続いていますね!
お車のタイヤ、大丈夫ですか?
連休も終わり、遠距離後のタイヤ点検も非常に重要です!
まだまだ酷暑が続いておりますので、遠出後の点検をおすすめ致します。
タイヤ館におまかせください!
タイヤ館では、ご来店いただいたお客様なら
常連様・ご新規様問わず、いつでも
無料のタイヤ点検&空気圧補充をさせていただきます!
〜ご来店時の流れ〜
①受付
ご来店されましたら受付スタッフに、タイヤ点検のご用命をお伝えください。
その際、お車の鍵とお持ちであればタイヤ館のメンテナンスパスポートをお渡しください。
②空気圧チェック
車両規定空気圧又はお客様ご希望空気圧へと空気圧補充を行います。
before
↑200kPa
after
↑260kPa (推奨空気圧)
ー空気圧の重要性ー
タイヤの空気圧が適正でないと、
燃費の悪化・走行時の安定性が低下・タイヤの寿命低下 等
タイヤにとってもクルマにとっても、乗る人にとってもあまりよくないんです。
左が適正空気圧で走行中を想定のタイヤ
右が空気圧不足で走行中を想定のタイヤ
※(右)分かりやすいように手でたわみをつけています
タイヤは車の足元ですから、車両重量+乗車する人間の体重をたった4輪で支えています。
上から圧力がかかった時、適正空気圧の方は剛性がしっかりとあり重量を支えられていますが、空気圧不足の方はたわみが生じ、接地面にムラが発生しています。
Q.なにが危険?
①接地面にムラができ、タイヤ溝の偏った減り方の起因
②接地面が安定せず、右左折時にふらつく
③たわみにより、タイヤを構成する内部ワイヤーに損傷が起き、タイヤ寿命を早める
空気圧補充を怠るだけで、これだけのデメリットが生じてきてしまいます。
じゃあ、どれくらいの頻度での補充がおすすめかと言うと、
通常の空気でしたら、月に1回
抜けにくい窒素ガスでしたら、3ヶ月に1回
が推奨です。
タイヤ館では空気・窒素問わず補充を行いますのでおまかせください。
③タイヤ点検
測定器を使い、タイヤの3溝(内側・中央・外側)を測定
タイヤ溝の他にも、サイド面の亀裂や損傷が無いかなど、専門店らしい細やかな点検を行います。
↑タイヤの状態を細かく点検した後、タブレットへと記録
「あとどれくらい使えるのか」「長持ちのアドバイス」などを実物お写真をご覧いただきながらご説明いたします。
またアプリをお待ちのお客様でしたら、点検の内容をご自宅でもご確認いただけます。
タイヤワックス塗布
↑仕上げにブリヂストン純正タイヤワックスでツヤ出しを行います
正直地味な作業ですが、これをするだけで足元がつやっと輝き、若返ったような印象になります。
大変人気のサービスで、ご自宅用に、とワックスを購入されるお客様もいらっしゃいます。
ここまでの作業を全て無料でいたします。
お客様がより安心して走行いただけるように、寿命が近づいてきているタイヤの場合、交換のお声かけをさせていただくことがございますが、押し売りはいたしません。
簡易的なお見積もりもお渡し出来ますので、ご予算相談もしていただけます。
ただ単にその場の点検をするのではなく、その後のアフターケアまで徹底するのが、
わたしたち、タイヤのプロの仕事です。
点検待ち時間は店内でゆっくりとコーヒーなどを飲みながら待たれるお客様がほとんどで、落ち着いた店内でリラックスしていただけます。
8月の酷暑だからこそ、安全の為にもタイヤ点検にお越しください!
それでは本日もご来店、スタッフ一同お待ちしております(*^^*)
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