困惑の晩餐会
神戸での夜ご飯は宿泊するホテルに併設された
イタリアンのお店と言うことになっておりました。
先端医療センターからホテルに移動する時から
神戸に住む母方の妹、(まぁ親戚ですね。)
のクルマに乗せてもらい一緒にディナーをすることに。
お店に入り周りを見渡せば
特別にドレスコードもあるわけでもないのだが、
着座したテーブルを見ると・・・
画像①
なんじゃ?こりゃあ??
ナプキンがおっ立ててナイフ&フォークが並んでる!!
ヤバイ、ヤバイ!!!
テーブルマナーなんぞ記憶の片隅にも無い!!
両端から使っていくしか知らないし・・・
とりあえず、このテーブルのメンバーで一番慣れてそうな
親戚の長女(まぁ従妹になりますな。)の真似をするしかない!!
小さい時にワタシの父が掻い摘んで聞かせてくれた
古典落語の『本膳』に出てきた庄屋さんの真似をする
村の衆みたいに付け焼刃で対応することに。
まずは、生ハム?!
何か特殊な器具で肉塊を固定し
上手にスライスしていくソムリエ風のスタッフさん。
カットしている最中に撮影許可をいただきました。
画像②
1皿目の前菜をたどたどしくいただいてくと
左の皿にフランスパンが出てくる。
従妹が手でちぎってるのを見て早速真似をする。
安心し、慣れない赤ワインと流し込み再度従妹を見てみると、
何かを付けて食べてる??
何かと問えば、パンの皿の手前の小さい皿に
オリーブオイルを注いでつけるとの事。
『オリーブオイルぅ??もこみちかい!!!』
と捨て台詞をはきながらもそのまま次の料理へ。
画像③
フォークが曲がってるのは肘があたって
マナー違反です。
まだまだ続く。
担当:池田




