足廻り交換作業(RSR Ti2000ハーフダウン) トヨタ・ヴェルファイア
【トヨタ ヴェルファイア その他 パーツ取付 > サスペンション取付】
2022年4月10日
カッコよくローダウンしたいけど、あまり低くしたくない…。でも低くしたい!という方に「ちょこっとローダウン」できるサスペンションがあります。高すぎず、低くなりすぎないダウン量を徹底的に追求した【RSR Ti2000ハーフダウン】
<<作業詳細>>
車種:トヨタ ヴェルファイア(AGH30W)
ダウンサス:RSR Ti2000 ハーフダウン
ダウン量:フロント 20〜15mm
リ ア 25〜20mm
通常の「RSR Ti2000」では、フロント:40~35mm、リア:35~30mmのダウン量ですので落ち幅は、商品名のごとく「ハーフダウン」。さりげなく車高を落とすならコレです。
交換作業
ボンネットの奥に手を伸ばしショックアブソーバーのネジを外していきながらショックアブソーバー本体を車両から取り外しスプリングを交換していきます。
リアはネジ数本の取り外しで交換できます。
足回り部品を車両から取り外し分解しますので当然アライメントの数値も大幅にズレます。その数値を整え偏摩耗や早期摩耗の抑制、走行の安定さの回復させるためアライメント調整も実施。
ハーフダウンだけでも「腰高」感は少なくなりスタイリッシュに魅せます。さりげない車高の下げ幅は、大人なローダウンですね。
担当者:いがらし