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当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。
こんにちは、諸岡です! 本日紹介させていただくのは、日産 キューブ RECSになります(^O^)/ RECSとは、エンジンの吸気系統を洗浄してくれるものです! なぜ、吸気系統の洗浄が必要かと言うと、最近のお車は排気ガスを再循環するシステムになっているため吸気系統にカーボンと呼ばれるゴミが溜まりやすくなっています(°▽°) そうしたゴミによって、エンジンのアイドリングの不調などにつながってしまいます! RECSをやる事で...
カテゴリ:メンテナンス
担当者:諸岡
こんにちは!大山です! 本日は、日産・キューブのご紹介です。 スパークプラグの交換を行いました。 スパークプラグはその混合気に点火をさせる役割がありますが、 消耗してくると、火花の飛びが悪くなり、 エンジンの出力低下や燃費の悪化、エンジン寿命に 悪影響を与える恐れがあります。 最近のスパークプラグは長寿命ですが点検、 調整も不要になっている場合が多く、 適切な時期に交換する必要があります。 交換の際は、...
担当者:大山
A様のライフ、走行距離が137,000kmになり、ショックのヘタリが気になりだしたそうです。 そこで、どうせ変えるなら車高調!という事で、今回TEINのストリートベイシスZをお取り付けさせて頂きました。 せっかく車高調を入れるなら全長式と思ったのですが、この型のライフはネジ式の車高調しか設定がありませんでした。 全長式の方が、乗り心地をおとさずに車高を下げれるんですが、極端に下げないのであれば、全...
カテゴリ:ローダウン
担当者:伊賀
こんにちは(*^▽^*) 本日は日頃から大変お世話になっているS様のハリアーの車検整備のご案内です! 車検をさせて頂くのはこの車両だと二回目ですが、今回は定期的に交換が必要な補機ベルトの交換を実施しました。 補機ベルトは、エンジンの力を発電機などに伝える大切な部品の一つです☆ ちなみに発電機は指の先にある部品です 万が一切れるようなことがあれば走行中にエンジンがとまることもあります… しっかり点検をして、必要...
担当者:さくらい
みなさんこんにちは、本日はホンダはモビリオへATF(オートマチックフルード)交換の作業をさせていただきました。 ATFは2年または2万kmに一回の交換が推奨される、動力伝達機関に使用するオイルとなります。 このオイルが劣化又は汚れが溜まると、部品の円滑な動作をすることが難しくなり燃費・加速の低下や故障へと繋がる大事な部分となりますので、定期的な点検と交換が必要となります。 交換に使うのはこちらのトルコンチェン...
担当者:すー
こんにちは。 本日は、トヨタハリアーのドライブシャフトブーツ交換のご紹介です。 ドライブシャフトブーツは切れてしまうと中に入っているグリスが飛び散ってしまい、 走行中に砂や砂利の混入もあり得ますので、早めの交換をオススメします。 今回使用したのは割ブーツでの交換です。 今ついているブーツを切り外します。 新しいブーツをつけ、専用の接着剤をつけ温めます。 温めた後は中に新しいグリスを入れて、バンドで締め...
担当者:木村
こんにちは 今回は トヨタ ハリアーのブレーキパッド交換のご紹介です。 ブレーキパッドは新品時約10mm程あります。 半分の5mmで注意です。 残り約3mm程で交換をオススメします。 ブレーキパッドが無くなるとローターが傷ついてしまったり、異音の原因になる事もありますので 早めに交換をオススメします。
こんにちは、諸岡です! 本日紹介させていただくのは、自分の両親が乗っているスバル、ステラのエンジンフラッシングです(*^。^*) エンジンオイルを交換しようとフィラーキャップを開けると、白く濁った物が付いていました(._.) この白い物体は、エンジンオイルが乳化した物です! 乳化する原因は、エンジン内部に入ってしまった気体の中の水分が結露してしまうことです。 冬場チョイ乗りする方に多く見られます! 乳化したオイ...
こんにちは!大山です! 本日は、マツダ・フレアのご紹介になります。 V20フラッシングを実施いたしました。 エンジン内部洗浄は年に一度、もしくは1万kmに一度のメンテナンスがオススメです。 このようなお客様にオススメです。 •エンジンオイルがかなり汚れている。 •長期間オイル交換をしていない。 •街乗り、渋滞などでアイドリングが多かった。 •最近、エンジンの吹け上がりが悪い。 •今回はいつもよりいいオイルを入れよ...
こんにちは。 本日は、スズキアルトにワコーズさんのパワーシールドを入れました。 パワーシールドとは? ★エンジンオイル漏れ防止 ★オイル上がり防止 ★オイル下がり防止 の添加剤になります。 オイル漏れがありましたので、今回は修理ではなく添加剤を入れました。 エンジンオイルに混ぜて終わりです。 直接の注入はダメですので、新しく入れるエンジンオイルに必ず混ぜて入れてください。 オイル漏れがひどい場合は修理をオス...