【スズキ・パレット・MK21S】ドライブレコーダー取付け
【スズキ パレット カー用品取付 > ドライブレコーダー取付】
2019年8月31日
本日はスズキ・パレットのドライブレコーダー取付けをお任せ頂きましたのでご紹介します。
連日世間を騒がせているあおり運転もそうですが、運転中に不測の事態が起きた時、ドライブレコーダーは非常に心強い存在です。
また、自分の運転が常に記録されているという意識を持つことで、自ずと普段から安全運転を心掛けるようになるという効果も期待できます。
今回取り付けるのはこちら、ユピテルのDRY-ST1700cです。近年流行している前後カメラではなく前側のみのベーシックなモデルではありますが、画質は200万画素、衝撃に反応して優先録画するGセンサー搭載なので、ドライブレコーダーとして求められる機能は押さえられています。
電源はシガーソケットからも取れますが、見栄えが悪いのと邪魔なので裏取りをします。
今回は運転席足元のヒューズボックスから取りました。
配線は運転席下からAピラーの裏を通し、フロントガラス上部から垂らしてドラレコ本体まで繋げます。
本体はフロントガラスの上部20%に入り、かつ視界がワイパーの拭き取り範囲に入るよう注意して貼り付けます。
動作確認をし、初期設定を済ませて作業終了です。
当店ではドライブレコーダーの取付けも多数お任せ頂いております。
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カテゴリ:ドライブレコーダー
担当者:西中