こんにちは！

本日はトヨタ・アルファードへのドライブレコーダー取付けのご紹介です(*^^)v

 

 

昨今走行中の事故等、思わぬアクシデントに巻き込まれた際に自分を守る為、証拠を残す目的や防犯目的でのドライブレコーダーの必要性が高まっています。

そのドライブレコーダーに求められる要素として重要なのはしっかりと映像が映っている事、そして映像が鮮明であること。

せっかく録画しても、写っている物がはっきりと見えなければ証拠にもなりません。

 

そこで今回取付け致しましたのはユピテル製ドライブレコーダー「DRY-ST3000c」です(*^^*)

 

 

この商品はドライブレコーダーにはもう当たり前となっている機能、映像を鮮明に映すFULLHDR機能、映像と共に位置・日時・速度を記録するGPS機能、衝撃を感知し自動的に映像を録画するGセンサー機能を完備。

このモデルは更に駐車監視機能もついており、撮影範囲内で動きがあると自動で録画を開始して有事の際に何が起こっていたのかを記録してくれるんです。(ﾟ∀ﾟ)

 

こんな小さな機械なのにそれだけの機能が詰まってると思うと技術の進歩ってすごいですね～～～。

 

 

取付けイメージはこんな感じです。

フロントガラスの遮蔽物が映らない位置に取付けます、取付け位置にもよりますが中央付近に取付けた場合は運転席から見るとだいたいミラーの後ろに隠れる為、運転中そんなに気になることはありません。

 

 

外から見るとこんな感じになります。

 

 

ドライブレコーダーがついているというだけでも、交通ルールを逆手にとって悪いことをする人達から身を守ることにも繋がることがあります。

自分の身は自分で守る時代、防犯対策やもしもの時の備えとしてドライブレコーダーをご一考されてはいかがでしょうか？

 

気になる方は、タイヤ館うしく上柏田店までお気軽にご相談下さい♪

 

カテゴリ：ドライブレコーダー　

担当者：すー