タント マフラー(テールパイプ)亀裂のため交換です。
2016年6月21日
こんにちは!(^^)!
本日はいつも大変お世話になっているK様のお車のマフラーを交換させて頂きましたのでご紹介致します☆
先日、お車から異音がするとのことでお越し頂きました(*´ω`)
K様からお話を聞くに、恐らくマフラー付近かな?とのことでしたので、
K様ご自身でもマフラーの異常だろうと感じ取っている様子でした\(^o^)/
下回りの中でもマフラーは一番錆びやすく、腐食の進行が速いんですね(;´・ω・)
マフラーの錆によって穴あき、排気音が大きすぎて車検が通らない…
本当によくありがちな事例なんです…
錆の進行によるデメリットとして一番懸念されるのがマフラーの金額なんです(;・∀・)
例としては、マフラーはエンジンから後ろに伸びていますが、一本物ではなく、ほとんどの場合は三本位のマフラーが繋ぎ合わさって構成されています。
一か所に亀裂が生じた場合、当然そこだけを交換してあげれば排気漏れは無事直るんですが…
しかし、事はそんなに単純ではなく(-.-)
亀裂が入るほど錆が進行していた場合、つなぎ目のネジが緩まず、結局、全部交換になることも少なくないんですよ(>_<)
うしく上柏田店では、そうなる前の下回りの防錆施工を強くオススメしています☆
当店で取り扱っている塩カル防錆剤は、一番錆を抑えたいマフラーまで施工できる優れものなんです(*ノωノ)意外にこれが少ないんです!!!
担当者:櫻井 勇輝