タントカスタム 車高調取付
こちらの真新しいタントカスタムに車高調を取付
まだ1000km行っていない車両です。
車高調をおなじみ、地元横浜のメーカーTEINのFLEX-Z
お求めやすい価格の全長調整式、減衰調整付きの車高調です。
ではフロントから、ボンネットを開けると
カバー下にダンパーのアッパーが見えました。
1か所で止まっております。
下側はスタビリンクを外し、ダンパーにねじ止めしてあるホース類を外し
ストラットのねじを緩めます。
外したフロント足廻りです。車高調と比べても長いのがわかります。
アッパーマウントを付け替えて取り付けます。
装着後になります。
車高は基準値で設定しています、だいぶ下がりましたね。
続いてリアです。
ハッチ内の内貼りを外すとダンパーの頭が出てきます。
リアはついてる状態で比較してみましょう・・・
明らかにバネの長さが違うのが分かりますね。
リアも装着完了です。
減衰力は真ん中に設定しました。
各部をチェックし、試走して異音チェックします。
当然ですがまったく問題ありませんでした。
基準値でも結構下がりました。いい感じです。
しばらく乗っていただき、足廻りがなじんでから
次はアライメント調整です。
ありがとうございました。
アルトワークスのマフラー交換
スズキ アルトワークスでマフラー交換です。
交換前の純正マフラーです。
バンパーに隠れてあまりよく見えません。
交換するマフラーはこちらでございます。
HKS サイレントハイパワー
2ピースタイプですね。
ちゃちゃっと純正マフラーを外しちゃいましょう。
熱々なのでちゃんと冷えてから作業しないと火傷しますので気を付けましょう・・・
外した後はこんな感じです・・・何もないです(当たり前ですが・・・)
外してみるとなが~い1本ものです。
軽自動車とはいえ、実際に外してみると思いのほか長いです。
今回はこちらの純正マフラーをカットします。
最近はカットして装着するマフラーが多いようです。
サクサクっとカットしていきます。
簡単に言っちゃっていいものなのだろうか・・・(考)
ちなみに、カットしちゃうと2度と純正には戻せません・・・
では早速車体に取り付けていきます。
まず、カットした純正マフラーの先端部を取付ます。
その後、取り付けるマフラーの中間部を付属のスリップジョイントを使用し
仮止めしていきます。
次にリアピース仮づけしていきます。
マフラーの位置等を調整しながら継ぎ目を絞めていき完成です。
排気漏れをチェックして完成です。
マフラーの存在感が一気に出ました。
音も低音が響いていい感じです。
音も見た目もランクアップです。
走りを楽しんでください。ありがとうございました。
マフラー交換、タイヤ館でもやってます。
お気軽にお問い合わせください。