車がまっすぐ走らない!?スズキ「アルト」のホイールインチアップ!
どぉも!望月です!
今日は!タイヤ&ホイールのインチアップをご紹介したいと思います!
お車こちら!
スズキ「アルト」HA36型
2014年~のモデルで車体価格の手頃さと燃費の良さが特徴です。
燃費の良さの立役者である軽い車重は車の操作性も良くなるので
ターボエンジンや専用のサスペンションなどを装備した特別グレード
アルトワークスの「車を操る面白さ」という部分の評価が非常に高いのも、納得ですね。
取付させて頂いたタイヤ&ホイールはこちら
タイヤはブリヂストン「REGNO GR-Leggera」
レグノ・ジーアール・レジェーラ(以下レジェーラ)
ホイールもブリヂストン「バルミナZ5」B/Nカラー
元々は13インチのタイヤとホイールが装着されていたのですが
今回タイヤ交換を機にインチアップさせて頂きました。
普通のタイヤ交換と違いホイールも交換する必要があるので
コストも掛かるこの方法を選んでもらった理由をご説明いたします。
まずは今回お取付したレジェーラのタイヤサイズは「155/65R14」
今軽自動車ではもっともポピュラーなサイズで
「車の安定性」「乗り心地」「燃費」「コスト」などバランスがとれたサイズだと思います。
次にご紹介する画像が元々付いていたタイヤ&ホイールです。
タイヤサイズが「145/80R13」で
「155/65R14」よりもタイヤの横幅が細くて厚みがある規格となります。
この「145/80R13」は過去に何度か記事にもしていますが
「コスト」と「燃費」部分は優れいていますが
逆に「走行安定性」があまり優れないサイズになります。
その為「タイヤの寿命が早い」「車がふらつく」などの症状が出やすくなります。
アルトのオーナー様も「高速を走る機会が多いけど車がまっすぐ走らない気がする」
と仰っていました。
そういった事から今回のインチアップ交換となった訳です。
さらにもう一点大事なのがタイヤブランドの選択です。
この画像のタイヤサイズは2本とも一緒ですが
右側のレジェーラの方が少し太く見えませんか?
左側のタイヤはブリヂストンの低燃費タイヤブランド
「ECOPIA NH100C」で、いわゆるエコタイヤと言われる部類のタイヤ。
ガソリンの節約性能と軽い操作性が特徴です。
右側のレジェーラは、車の走行性能や快適性を向上させる専用商品。
狙っているコンセプトが変わるので、タイヤの構造や形状に違いが出ます。
その為、視覚的に細く見えたり太く見えたりします。
マニアックなタイヤ形状の違いもご紹介。
丸で囲った部分、タイヤのショルダーと言われる「角」の部分ですが
ここの形状も性能の差に繋がります。
左のエコピアの方が角が丸く、レジェーラの方が角張ってますよね。
丸い形状は路面抵抗を少なくできるので省燃費タイヤに良く使われています。
ハンドルの操作感が軽くなり駐車時やUターンなど大きくハンドル切る場合は楽でいいですね。
一方、角張っている形状は抵抗は増えますが車の踏ん張りが効くようになるので
スポーツタイヤなど走行性能を重視するタイヤに採用される形状です。
走行時ハンドルに少し重さが出ますが、ある程度速度が上がるとそれが安心感に繋がります。
後日談
初期点検で再来店頂いた際にタイヤの感想をお伺いすると
「すごい変わった!高速でも真っ直ぐ走るようになった」
とお喜びの言葉を頂きました。
タイヤサイズやタイヤのブランド選択で
車の長所を伸ばし、短所をカバーすることも可能です。
近年の車はタイヤの空気圧が、かなり高め設定なので
そこを乗り方やタイヤに合わせて再設定するのも重要です。
当店タイヤ館草津では軽自動車のタイヤ交換も大得意です!
作業的な意味合いだけではなく、専門店ならではの知識で的を得たアドバイスが可能です!
ぜひタイヤ交換のご相談は当店にお任せください!
関連情報リンク
過去記事 N-BOXのインチアップ!背の高い軽自動車に効く処方箋
担当:望月




