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青脚といえばCUSCO!!!

2017年9月26日

 

先日試乗したクスコさんのデモカー「トヨタ 86」の乗り味の良さ、運転の楽しさ、そしてCUSCOさんの自動車パーツメーカーとしての拘りを感じてから、数日後。。。早速、N様のスイフトスポーツに『CUSCO STREET ZERO A』の取付作業を致しました☆

 

実はこちらの車輛には TRUST Greddyさんの車高調がすでに装着されていたのですが、使用距離が約5万km、サーキットでの使用で酷使しているとのことで新しい車高調に交換になりました。

皆さん、ご存知でしたか?クルマのサスペンションも消耗パーツなんです。

サスペンションと言われれば、あぁ、あの部品ね。と「ピンッ」と来る方も多いかもしれませんが、サスペンションはクルマの足回り部品の主要パーツなのでこちらが劣化や故障で傷んでしまうと、

・乗り心地の悪化

・凸凹段差を越えたときの路面からの突き上げ感が大きくなる

・「コトコトコトコト。。。」等の異音発生

・車の揺れ(挙動)の収まりが悪くなる

 

が主に体感しやすいポイントです。(×_×;)

でもクルマはこのサスペンション自体で路面を走行しているわけではなく、その先にはもちろんタイヤがついていますよね。

なのでいくら性能の高いタイヤを履いていたとしてもこのサスペンション自体がヘタってしまっていると、タイヤだけでは路面からの衝撃を吸収しきれないので乗り心地の悪化がでてきます。あとはハンドルを切ってカーブを曲がるとき、交差点を曲がるとき、走行レーンを移すとき等にもタイヤにかかる力が鈍くなり、タイヤ自身のトラクションも落ちてしまうので運転の軽快さが悪くなってしまいます。

 

 

「なーんか、新車当時よりもクルマを運転すると疲れが出やすくなったなぁ。。。」

実は加齢がその原因ではなく、足回りの劣化が原因かもしれませんよ!!(*´罒`*)

 

乗り心地・乗り味はやはり人それぞれに好みが分かれるところなので、中には新車購入時から純正サスペンションを乗り心地・乗り味のチューニング目的で社外サスペンションへ交換されるお客様も当店では珍しくありません。

 

わたくし山田も自分好みの足回りに煮詰めるのが好きなので、愛車シビックタイプRにはワンオフ品のフルオーダーサスペンションを入れて一からセッティングを始めて今も煮詰め中です。笑 クルマはまず足回りから拘り、魅せる派です(*´∀`*)ノ

 

 

こちらが今回スイフトスポーツに取付いたしました、『CUSCO STREET ZERO A』。

前後バネレート(バネの硬さ)は指定で、フロントは標準仕様よりもキャンバーがつけることができるメーカーオプションのブラケットで用意いたしました。

 

中央にある黒いゴム素材の部品。。。

拡大すると、、、

モンスタースポーツさんの強化アッパーマウントブッシュ。

こちらも今回一緒に取付いたしました。 

フロントサスペンションに使用する部品で純正ブッシュと交換して取付けします。

純正のブッシュよりも硬く作られているので路面からハンドルに伝わってくる振動は大きくなってしまいますが、ゴムの捻じれが少なくなる分、サスペンションパーツやタイヤにダイレクトに力がかかるようになるのでハンドルの操作性、レスポンスが向上します。スポーツ走行重視の目的で取付いたしました。

 

 

フロントがこちら☆

 

リアがこちら。

 

 

車高は、交換前と同じくらいのダウン量でセッティングしました。

そして減衰力調整、アライメント調整も完了し、完成!ヽ(`∀´)ゝ

 

車高の変化は小さいですが、前回のサーキット走行重視のセッティング?からフロントキャンバー角、前後バネレートを大きく仕様変更し、街乗りからサーキットまで幅広く対応できるセッティングに変更したので、N様の街乗り&サーキット、それぞれのシチュエーションでのレビューが楽しみです。

 

担当:山田