タイヤ購入と一緒に空気圧センサーもいかがですか?
2018年5月27日
皆さん空気圧センサーってご存知ですか?
空気圧センサー(TPMS)というのは、タイヤのバルブにセンサーを取り付けて、
空気が減ったら運転席から見える位置のライトが教えてくれるというものです。
空気がしっかり入っている時は青、少し減ってくると黄色、
早急に空気を足したほうがいいレベルまで減ると赤に光ります。
輸入車はランフラットタイヤがついているので、純正の空気圧センサーがついていることが多いです。
こまめに空気圧をチェックする時間がない方などにオススメです。
パンクしてしまった時にも、空気が減ったらすぐにライトで教えてくれるので、
事故の心配や、タイヤが使えなくなる前にスペアタイヤに履き替えることが出来るので、非常に安心です。
タイヤを交換されるお客様でなくても取り付けだけでもやっていますので気になった方は、
是非当店にいらして下さい。
担当者:塙