スタッフ日記

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

タイヤ館土山の作業をご紹介します♪

2018年1月8日

ご覧頂きありがとうございます!

主任のとべっちです(^^♪

 

今回は当店で作業をご紹介させて頂こうと思います♪

普段は見えないところですからね。。

 

続編が登場するかまだ未定ですが、

とりあえずローテーション編と題しておきますw

 

車種はエスティマです(クルマの写真は登場しません)

当店で一年前にお買い上げ頂いたタイヤをローテーションさせて頂きます。

 

余談ですが、、

タイヤ交換時、当店にて施工させて頂いた、

anyany ガラスコーティングがまだまだ効いておりました!

水を弾いております♪

では、本題に入りますね。

タイヤ・ホイールを車体から取り外した後、

タイヤはバランスを見直します(有料)

見にくいので拡大。。

30グラムのウェイトを要求されました。。

ズレていますね。

サクッと調整完了です。

当店のバランサーはとても優れおり、精度の高さが自慢です♪

これは、もともとついていたバランスウェイトをはずしたところです。

両面テープの跡が残ります。

これって結構そのまま放置されているんですよ~

当店ではこのようにきれいに剥がします。

(とれなくなってしまうものもあります)

バランスを調整し終えて、

いざ取り付け!という場面ですが、

取り付け面がサビサビサビ・・・

こちらも有料となりますが、錆止めコーティングを施工させて頂きました。

可能な限りサビを落としてから、

コーティングを実施します。

取り付けに関しましては、

特許技術のセンターフィット(有料)にて取り付けを行います。

詳しくはコチラ

取付後は、タイヤワックス塗布空気圧調整を行います。

タイヤワックスを馴染ませるために、ウェスでもういちど拭いています。

レグノのサイドデザインはWAXが溜まりやすいです^^;

空気圧調整後は、バルブコア部分、バルブ部分から漏れがないかを

専用のチェック液を使用しています。

これで完成となります。

最後はお客様立会いのもと、もう一度ホイルナットの締め付け確認を行っております。

タイヤ館土山ではこのような流れで作業しております。

 

通常のローテーションに比べましたら 

少し作業時間を頂いておりますが、ご理解頂けると助かります。。

 

次回?作業紹介があるならば、実際に人が作業している風景を写真に収めたいと思います(^^♪

 

最後までご覧頂きありがとうございました!!

 

 

カテゴリ:愛車のメンテナンス サビ止め防錆コーティング 

担当者:とべっち

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