タイヤ館土山の作業をご紹介します♪
ご覧頂きありがとうございます!
主任のとべっちです(^^♪
今回は当店で作業をご紹介させて頂こうと思います♪
普段は見えないところですからね。。
続編が登場するかまだ未定ですが、
とりあえずローテーション編と題しておきますw
車種はエスティマです(クルマの写真は登場しません)
当店で一年前にお買い上げ頂いたタイヤをローテーションさせて頂きます。
余談ですが、、
タイヤ交換時、当店にて施工させて頂いた、
anyany ガラスコーティングがまだまだ効いておりました!
水を弾いております♪
では、本題に入りますね。
タイヤ・ホイールを車体から取り外した後、
タイヤはバランスを見直します(有料)
見にくいので拡大。。
30グラムのウェイトを要求されました。。
ズレていますね。
サクッと調整完了です。
当店のバランサーはとても優れおり、精度の高さが自慢です♪
これは、もともとついていたバランスウェイトをはずしたところです。
両面テープの跡が残ります。
これって結構そのまま放置されているんですよ~
当店ではこのようにきれいに剥がします。
(とれなくなってしまうものもあります)
バランスを調整し終えて、
いざ取り付け!という場面ですが、
取り付け面がサビサビサビ・・・
こちらも有料となりますが、錆止めコーティングを施工させて頂きました。
可能な限りサビを落としてから、
コーティングを実施します。
取り付けに関しましては、
特許技術のセンターフィット(有料)にて取り付けを行います。
詳しくはコチラ
取付後は、タイヤワックス塗布と空気圧調整を行います。
タイヤワックスを馴染ませるために、ウェスでもういちど拭いています。
レグノのサイドデザインはWAXが溜まりやすいです^^;
空気圧調整後は、バルブコア部分、バルブ部分から漏れがないかを
専用のチェック液を使用しています。
これで完成となります。
最後はお客様立会いのもと、もう一度ホイルナットの締め付け確認を行っております。
タイヤ館土山ではこのような流れで作業しております。
通常のローテーションに比べましたら
少し作業時間を頂いておりますが、ご理解頂けると助かります。。
次回?作業紹介があるならば、実際に人が作業している風景を写真に収めたいと思います(^^♪
最後までご覧頂きありがとうございました!!
カテゴリ:愛車のメンテナンス サビ止め防錆コーティング
担当者:とべっち