予防は大切。
2019年8月18日
みなさんこんにちは!
汗をかいてしまった大川原です(´・_・`)
今回は
【 防錆(ボウセイ)コーティング 】
に
ついての投稿です。
特に
梅雨の時期や夏場は
錆(サビ)が発生しやすいと
言われております。
錆発生の最適温度は
35℃から40℃、
湿度は70%以上とも言われております。
なので!!
予防の為にも
とても大切な事なんです(´・_・`)
実際にどのような物かと言いますと
タイヤの脱着の際など
よく目にする事が多いのは
このように
赤錆(アカサビ)が
多く発生している事です。
このように
多く発生しているお車には
防錆コーティングを
オススメしております(´・_・`)
施工していく箇所は
主に一番サビやすいハブ部分や
お車の下廻りなど
施工できる箇所は丁寧に
やらせていただいております!
【 施工方法は 】
施工方法は
① お車をリフトアップ(持ち上げる)させます。
② タイヤを外します。
③ 特殊工具で錆を落とします。
④ 錆を落とし終わったら錆転換剤を
ブレーキディスク部分につかないように
注意して塗っていきます。
⑤ よく乾かします。
⑥ 乾いたことを確認できたら
仕上げに塩カル防錆剤を塗り
自然乾燥させて完成です。
このように
とても綺麗になってますね!
気になった方は
タイヤ館へお越しください!!!
丁寧にやらせていただきますので(・_・)
お待ちしております。
担当者:大川原