パンク内面修理
2016年11月8日
こんにちは!
いつもの上田です!(笑)
今日はパンクの内面修理の記事ですっ
刺さっていたものはボールペンの
先端部分に似ているものでした(画像一枚目)
刺さっていたものを抜いて直す部分をなるべく平らになるように
専用の工具で削っていきます!
反対側からタイヤを覗いている柴田店長が
もっているもの(分かりづらくてすみません)が専用の工具になります!(画像二枚目)
平らになったらのりをつけて内面修理専用のものを使って穴をふさぎます!
内面修理と外面修理の大きな違いは機会があれば別の記事に書かせていただきます♪
穴に修理材が貫通したらめいっぱい引っ張ります!(画像三枚目)
めいっぱい引っ張る理由は引張りが甘いと修理したのに修理したところから
空気が漏れてしまうからです
引っ張りすぎてしまっても千切れてしまいます(゜o゜)
パンクしていても空気のぬけ方が少しずつだとパンクしていることに
気付けないこともあるので日々のタイヤの点検は重要なんだなぁと
上田は思います
タイヤの点検は是非タイヤ館へ!
溝の減り方やひび割れがないかしっかり確認いたします♪
気軽にお申し付け下さい♪
担当者:上田