タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)取扱い開始致しました。
2016年7月25日
7月より(タイヤ空気圧モニタリングシステム)”TPMS”の取り扱いをはじめました。
TPMSとは、タイヤの空気圧がパンクなどにより変化した場合に、室内のモニターで確認できる装置です。
最近の車には、スペアタイヤが装備されていない車種が多数ありますが、この場合パンクにより空気圧が低下し、そのまま走行を続けてタイヤが損傷してしまうとレスキューを呼ぶ事態になります。
TPMSはそうなる前にドライバーに警告を促す事により、タイヤを修理不能から防ぐことができます!!
その他にも空気圧低下による燃費の悪化、偏摩耗を抑制することにも貢献します!
※ホイール形状により、取付不可の場合もありますので、詳しくは店員までお尋ね下さい。
担当者:tak