なんでこんな物が刺さるの?
パンク修理の依頼で出動!
パンク修理で一番やっかいなのがパンクの穴を探すことです。穴さえ見つかれば修理は慣れたものです。
今回はすぐに見つかりました。大きなボルトが刺さっています。
4軸低床車の左2軸目です。パンクの確率は左の後輪が一番多いです。
パンクをして修理に来店されたほとんどの人が仰いますが、「なんでこんな物が道路に落ちているの?なんでこんな物が刺さるの?」
皆さん、不思議に思われますが道路の路側帯を下を見ながら少し歩いてみて下さい。それはそれは色々な物が落ちていますよ。ビス、釘、ボルト、工具…。
そもそもボルトやビスが何故落ちているか?それは、トラックのボディを組み立てる際に使うからです。とてもたくさん使いますが、それらが振動や劣化によって地面に落ちます。また、産業廃棄物を積んだトラックの荷台からこぼれ落ちることもあります。
決して誰かが故意にばらまいているのではありません。
今回のボルトも何か自動車かトラックの部品と思います。パンク箇所を見つけるのは簡単でしたがひき抜くのが一苦労でした。(ネジなので逆に回していくとすぐに取れます。)
先がとがっていないのに刺さります。それはトラックの重量が重いからです。
トラックタイヤも内面から修理します。ただ、内圧が非常に高いので特殊なプラグとパッチを使います。最後に乾くとゴムになる液体を塗って隙間を保護します。
当店は大型トラックのパンク修理もできるタイヤ館です!




