オールシーズンタイヤで絶対にやって欲しい事
一年中、履きっぱなしのオールシーズンタイヤで絶対にやって欲しい事。
それは「タイヤローテーション」です。最近の自動車は前輪駆動が主流です、前輪タイヤはとても働き者、発進・曲がる・ブレーキ・そして車重を支えるのすべてで過重が掛かるタイヤです。逆に後輪タイヤは車重を支える・ブレーキ(車種によっては発進)です。
働き者の前輪タイヤは溝は早く減ったり、偏摩耗を発生します。そのまま走り続けると当然、前輪だけがすり減って不効率は使用環境となります。
そこで定期的な位置交換(ローテーション)を行いましょう。
ほとんどのオールシーズンタイヤは回転方向が決まっていますから通常のXローテーションは出来ません、前後のローテーションです。
⚠️ローテーションのメリット
- 左右の入れ替えはNG: 回転方向が決まっているため、「前後の入れ替え(右前⇄右後、左前⇄左後)」のみ行います。左右を入れ替えると回転方向が逆になり、排水性が大幅に落ちて非常に危険です。
- 交換の目安: 一般的には5,000km〜10,000km走行ごと、または前後の溝の深さに2mm以上の差が出たタイミングでの実施が推奨されます。
今回行ったカローラのローテーションです。
5,000kmでローテーションを行おうと思っていましたが、偏摩耗も少なく、前後の摩耗差もほとんど無かったので10,000Kmまでタイイングを伸ばして行いましたが、見ての通り偏摩耗は少なくスタッドレスタイヤに時々見られるノコギリの歯のようなギザギザ摩耗も見られません。
昨年(2025年8月)に装着して1年、10,000km走行したタイヤですが、猛暑、雨、積雪を走り抜けてきたタイヤですが、まだまだ走れる残り溝です。
地球温暖化問題が指摘される昨今ですが、オールシーズンタイヤも益々注目されるアイテムです。
オールシーズンタイヤのお問い合わせはタイヤ館真庭まで!




