危険なタイヤトラブルにご注意を!
車の安全は、足元のタイヤが握っています。
見た目には問題なさそうに見えても、気づかないうちに危険な状態になっていることも。
今回は特に注意が必要な3つのタイヤトラブルについて、その原因と対策を解説します。
突然の破裂!「バースト」
バーストとは、タイヤが走行中に突然破裂する現象です。
ハンドル操作ができなくなり、大事故につながる大変危険なトラブルです。
原因
空気圧不足
タイヤの空気圧が低いと、異常な熱が発生して内部が破壊されます。
過積載
規定以上の重い荷物を積むと、タイヤに過度な負担がかかります。
雨の日の大敵!「ハイドロプレーニング現象」
タイヤの溝は、雨の日の路面の水を排水し、路面との接地を保つ役割があります。
この溝が減っていると、高速走行時にタイヤが水の膜の上に浮いてしまい、
ハンドルやブレーキが全く効かなくなります。これがハイドロプレーニング現象です。
危険性
制御不能
車が完全に制御不能になり、大きな事故につながります。
法律違反
溝の深さが1.6mm以下(スリップサインが出た状態)での走行は、法律違反となります。
見えない内部の損傷!「セパレーション」
セパレーションとは、タイヤ内部の骨格(コード)とゴムが剥がれてしまう現象です。
一見分かりにくいことが多いですが、進行するとタイヤがこぶのように膨らみ、
最終的にバーストを引き起こす原因となります。
原因
強い衝撃
縁石や段差に強くぶつけると、内部のコードが切れることがあります。
経年劣化
長年使用したタイヤはゴムが劣化し、内部に水が侵入して剥離が進むことがあります。
備えあれば憂いなし!安全なカーライフのために
これらの危険なトラブルを防ぐには、日頃のメンテナンスが何よりも重要です。
定期的な空気圧チェック
タイヤのひび割れや傷の確認
スリップサインが出ていないかの確認
タイヤ館真庭では、お客様のタイヤを無料で点検しています。
タイヤ館真庭ではデジタルインフレーターを採用しており、誤差はなんと1/100kPa!
TPMS(タイヤ空気圧モニタリングセンサー)やお車自体に搭載されている空気圧センサーは
左右が合っていないとランプが付いてしまうのでより正確に空気圧を合わせることができます。
「自分のタイヤは大丈夫かな?」と少しでも不安に感じたら、
どうぞお気軽にご相談ください。
専門知識を持ったスタッフが、お客様の安全をしっかりサポートします。
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