ご自宅で簡易的にタイヤの残り溝が測れます!!!!!
いつもタイヤ館真庭をご利用いただきありがとうございます!
ご自宅でもできる簡単タイヤの溝チェック!
タイヤの残り溝は、車の安全性に直結する重要な要素です。残り溝の深さを把握したいとき、専門的な計測器がなくても簡易的にチェックする方法があることをご存知でしょうか。
硬貨を使ったタイヤの残り溝の測り方やその注意点を紹介します。さらに、タイヤの溝が持つ重要な役割について詳しく解説します。
残り溝が浅くなると、ハイドロプレーニング現象による制動距離の増加など、安全性に大きな影響を及ぼしやすくなりますので、最後までご覧ください。
目次、
硬貨を使ったタイヤの残り溝の測り方
5円玉を用いてタイヤの溝を測る方法
スタッドレスタイヤは100円玉を用いて溝を測ることが可能
タイヤの残り溝が浅いとどうなる??
整備不良で道路交通法違反となる
ハイドロプレーニング現象が起こりやすくなる
まとめ
硬貨を使ったタイヤの残り溝の測り方
5円玉を用いてタイヤの溝を測る方法
硬貨を利用してタイヤの残り溝を測る方法は、手軽なチェック方法として知られています。しかし、この方法を使う際には、いくつかの注意点があります。
タイヤが冷えているときに測る(ヤケドの危険性)
溝は1つだけでなく、周方向の全ての溝を測る
硬貨を使った測定方法は正確ではない(計測器を用いるほうが正確)
最も重要な点として、
です。
タイヤの溝は、排水性能・駆動力・制動力・操縦安定性の維持または向上といった、車の安全性を保つ重要な役割を担っています。正確な測定はタイヤ館真庭をご利用ください。
5円玉を垂直にタイヤの溝に差し込んだとき、
「五」の文字の三画目の横線部分が見えたら残り溝は約4mmです。
この状態は、摩耗などによってタイヤの性能が低下し始める目安となるため、交換を検討する時期といえます。
さらにです。なお、即交換のサインは、タイヤに付いているスリップサインでも確認することができます。

スタッドレスタイヤは100円玉を用いて溝を測ることが可能
冬用タイヤであるスタッドレスタイヤの場合は、100円玉で残り溝を測ることができます。この方法では「100」の文字の見え方で判断します。
なお、スタッドレスタイヤは、プラットホームが露出すると冬用タイヤとしての使用ができません。プラットホームが露出した状態で使用を続けると、積雪路や凍結路での走行時にスリップする可能性が高くなるため、この状態になったら交換をおすすめします。

スリップサインやプラットホームについての詳細は、こちらからご参照ください。
タイヤの残り溝が浅いとどうなる??
整備不良で道路交通法違反となる
タイヤの溝の残量は、道路運送車両の保安基準第9条によって規定されています。
この基準によると、1箇所でもスリップサイン(残り溝1.6mmを示すサイン)が出たタイヤは、使用してはいけないとされています。
車検にも通りません。
車検にも通りません。
ハイドロプレーニング現象が起こりやすくなる
です。
この現象が発生すると、制動距離(ブレーキが効き始めてから車が完全に停止するまでの距離)が長くなったり、ハンドルやブレーキ操作が効かなくなったりと、非常に危険な状態に陥ります。
この現象を防ぐ重要な役割を果たしているのがタイヤの溝です。
まとめ
ノーマルタイヤは5円玉、スタッドレスタイヤは100円玉で残り溝の目安を測ることができますが、これらはあくまでも簡易的なチェック方法であることに注意が必要です。
タイヤは路面と唯一接している保安部品であり、「走る・曲がる・止まる」という車の基本性能を担っています。その性能を支える重要な要素の一つがタイヤの溝です。残り溝が浅くなると、安全性に大きな影響を及ぼします。
当店では、タイヤの安全点検サービスを提供しており、必要に応じて交換まで対応可能です。タイヤの状態が気になる方は、お気軽にご来店ください。定期的なタイヤチェックを行い、安全で快適なドライブを楽しみましょう。
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