ハイエース、キャラバンには高圧エアーバルブを!
2024年9月28日
高速走行中にタイヤのトレッド部分が剥離してバースト寸前というハイエースがピットイン。
残り溝はまだ大丈夫なのですが、製造後10年以上経過しており空気圧も少ない状態でした。
高速走行時の加熱と経年劣化によるスチールベルトとトレッドの剥離が疑われます。
車体から外してみると一部スチールベルトが切れています。よく見ると茶色く変色、これは錆びています。
と言うことは何らかの原因で水が浸入して錆を発生させています。
これが直接の原因で剥離をおこしています。
いずれにしても熱と経年劣化の因果関係も当然あります。
原因を説明して新品に交換です。
通常、エアーバルブを交換するときはTR-413というゴムバルブを交換しますが、今回のハイエースは高速走行が多い、積載物が常に多い感じなので高圧エアーバルブTR-600HPの装着をお奨めして取り付けました。
当店では積載量が多く、高速道路走行などが多いハイエース、キャラバンなど195/80R15 107/105N 、195/70R15 106/104N などのタイヤを装着されている貨物車には高圧エアーバルブの装着を強くお奨めしています。
高圧エアーバルブのメリット
耐圧性が高い: 高圧に耐えられるため、バーストのリスクを低減できます。
当店では救急車、キャンピングカー、電気工事事業者、内装工事事業者など常に荷物を積んでいる貨物車には必ず装着するようにしています。
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