ジムニー 2インチアップ車のアライメント調整
足回りを交換してリフトアップしたJB23ジムニーです。
フロント・トー角がすさまじいことになっております。ハンドルが90°左に傾いて直進します。
サスペンションやショックアブソーバなどを交換しているので、こんなことになっているのです。
ジムニーのトー調整は上の画像の中央にいる鈍色の棒をグルングルン回して調整します。簡単そうに見えて意外と難しいんです・・・
そして真ん中付近にいる赤いヤツ・・・「リーディングアームブッシュ」
リフトアップするなら交換必須のパーツです。
これを交換しないと、キャスター角が立ち、操縦安定性を欠いてしまうので、ハンドル操作が過敏になったり、最悪走行中に振動が出たりと快適性を損なってしまうのです。
●キャスター角とハンドリングはオートバイでよく表されます。
ハーレーダビッドソンなどの長距離を快適に走るために設計されたクルーザー(アメリカン)バイクはキャスター角が大きく(寝ている)、直進安定性に優れる反面、小回りが苦手という特性があります。
●逆に、サーキット走行を主眼に設計されたスーパースポーツバイクはキャスター角が少なく(立って)、小回りに優れる反面、直進安定性は劣っている場合がほとんどなのです。
そして「ラテラルロッド」これも重要です。
車高を変えると、純正状態のラテラルロッドでは長さが変わってしまい、ボディとタイヤの位置がおかしくなってしまうのです。するとボディの片側はタイヤがハミ出しているのにもう片側はすごく引っ込んでいる・・・なんて奇妙なことになってしまいますので、前後で必ず交換しておきたいパーツです。
では、よいジムニーライフを!
タイヤ館 真庭
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