過走行車とアライメント
2024年3月11日
本日ご来店いただいたのはこちらのエスティマ
夏タイヤが摩耗しており、さらに偏摩耗の顕著な症状がみられたため新品タイヤのご装着と同時にアライメント調整のご用命をいただきました。
走行距離は17万kmを超えており、一般的には過走行車の部類に入りますね。
この写真をみると、変な筋が見えていますが、これは本来見えてはならないタイヤ内部のスチールベルトが露出寸前であることを如実に表しています。
タイヤはブリヂストンのLUFT RVII
ミニバン専用設計のお買い得なタイヤです。
最後に4輪アライメント調整、フロント・トーの角度を調整します。
ドレスアップで車高を下げるだけでなく、溝に落としたとか縁石にぶつけたとか、実は経年劣化でも車両の足回り部品同士をつなぐゴム部品がへたることで車高が徐々に下がり、それに伴ってタイヤ取付角度が変わってしまい偏摩耗につながってしまうのです。
そのため、事故なく過ごしていても走行距離が10万キロを超えてきたら、一度は測定してみるのも良いかもしれません。




