パンク
2016年8月12日
タイヤがパンクをした際に、釘やネジなどが刺さりっぱなしの状態がよくあります。
その場合、刺さっているものがフタの役割をしてしまって空気がゆっくりとしか
抜けない場合があります。
しばらく気付かずに走行してしまって、タイヤの横の部分に損傷が起きてしまいます。
ホイールと地面に挟まれて、すり潰された状態です。
そうなってしまうとパンクした箇所を修理できても、タイヤ自体の使用ができなくなって
しまいます。
小まめにタイヤ、空気圧の点検をしましょう。