タイヤがパンクしたまま走行すると
2016年7月25日
タイヤがパンクし、空気の無い状態で車を走行させると
タイヤがホイールと地面の間ですり潰され、変形、破損してしまいます。
釘などが刺さっても早期発見しスペアタイヤなどに交換すれば、パンク修理で
対応できる場合もあるのですが、変形、破損してしまうと交換しかありません。
また走行中にバーストなどの危険もあります。
日頃から空気圧のチェック、もしくは空気圧センサー「TPMS」を取り付けて
トラブルを回避しましょう!