パンク内面修理
2016年10月25日
パンクを修理するには、一般的には外面修理というものをします。
ガソリンスタンドさんや一般的なカー用品店さんは外面修理が多いです。
外面修理は修理時間が早く、作業価格も安いのでお手軽ですが、
タイヤの外観の状態だけで判断することが多く、内部の状態が確認できません。
外から見てなんともなくても、タイヤを剥がしてみると内部が損傷している可能性も
あります。
そのまま気付かず修理して、走行中にタイヤが破損する危険性もあります。
状況に応じて使い分けましょう!