スタッフ日記 / 2021年9月

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

視界が悪く、道路が滑りやすくなる雨の日の運転って、ちょっと憂鬱ですよね。ヒヤッとされた経験をお持ちの方も多いでしょうし、より一層注意しながら走ると疲れ方も違うと思います。
そんな雨の日もより快適にクルマで移動したいなら、やはりタイヤのコンディションが重要です。タイヤがすり減り、溝が浅くなると、クルマを進める駆動力だけでなく、しっかり止めるための制動力も不足し、制動距離がのびることあります。雨中で...

本日86とロードスターのホイール交換しました。
まず86ですが最初はこんな感じでした。
元々かっこいいのが付いているのですが、
ホイールを変えると‥‥
こんな感じでよりオシャレになりました。
明るすぎない青がとってもかっこいいですね♪
お次はロードスターですが元々はこんな感じでした。
ロードスターも元々かっこいいデザインのホイールですね。
ホイールを変えると‥‥
よりオシャレに♪
それにこのRaysのTE37 SONICと言う...

クルマは移動のための大切な手段ですが、車内は言わばご自宅の「部屋」のようなもの。ある程度の時間、その空間のなかに身を置くわけですから、より快適に過ごすことができるように心がけたいですよね。
そこで気になるのが、車内のコンディション。ニオイはもちろんのこと、エアコンシステムを介して流入、循環している空気って、ほんとうにきれいなのかなぁ、なんてこともちょっと心配になります。
一般的な除菌・消臭スプレー...

エアバルブってご存じですか? 空気圧を調整するため、空気を出したり入れたりすることができるのが「エアバルブ」です。ホイールのバルブホールにはめ込んで使用しますが、ご自分で空気圧点検をされていらっしゃる方には、おなじみのパーツかもしれませんね。
エアバルブは主にバルブボディ、バルブコア、キャップによって構成されています。本体となるのが「バルブボディ」。そしてその中に収められていて、空気を入れる際に...

タイヤを新品に交換されたときに、それまで履いていたタイヤが「偏摩耗」しているとご指摘を受けたことはありませんか? タイヤのもったいない減り方、つまり「偏摩耗」という言葉は聞いたことがあるけれど、どんなふうに減るの?という方もいらっしゃると思います。
「偏摩耗」とは、タイヤのトレッド(路面との接地面)が道路条件や使用条件等により、部分的に異常摩耗する現象です。トレッドの片側だけが早く摩耗する「片べ...

【点検1:空気圧】
タイヤの空気は、使わなくても自然に抜けてしまいます。偏ったタイヤのすり減りや走行燃費に影響を与えるタイヤの空気圧について、エアゲージを使用してチェックします。
【点検2:偏摩耗】
タイヤの異常なすり減りは、空気圧が適正でない場合などに生じます。安全性だけではなく経済性も損なうタイヤの偏摩耗をチェックします。
【点検3:外傷】
タイヤのキズやヒビ割れは、走行中の異物の乗り越しや長期間...

当店はブリヂストンのタイヤ専門店です。「ずいぶん長く使っているけれど、まだ大丈夫かな」など、もし愛車のタイヤのコンディションが気になるようでしたら、点検を無料で実施いたしますのでご利用ください。
また当店では、「直進安定性、ドライ性能、ウェット性能、低燃費性能、ライフ性能、静粛性、乗り心地」という7項目を、タイヤの大切な性能と考えています。新しいタイヤへ交換する際には、お客様に合った最適なタイヤ...

本日は今秋いよいよ登場するBLIZZAKブランド待望の新商品「BLIZZAK VRX3(ブリザック ヴイアールエックススリー)」をご紹介します!
「BLIZZAK(ブリザック)」は、ブリヂストンを代表するスタッドレスタイヤブランドです。1988年に冬道特有の凍結路面や積雪路面などでのより安心・安全なドライブに貢献するために生まれ、30年を超える歴史の中で進化を続けてきました。その結果、「BLIZZAK」ブランドのタイヤは、国内でも特に...

タイヤとホイールの接合部分やホイールのリム部分などに、四角いおもりのようなものが取り付けられているのをご覧になったことはありませんか。これがバランスウェイトです。
タイヤ・ホイールは高速で回転するので、きちんとバランスがとれていないと走行時にハンドルがぶれたり振動を感じたりします。そのようなことが起こらないよう、タイヤをホイールに組み付けた際にはタイヤ・ホイールをホイールバランサーに取り付け回転さ...

当店はタイヤ交換だけでなく、おクルマのメンテナンスも得意です。もちろんエンジンオイル交換もお任せください。
交換の目安を3,000km~5,000km走行毎、もしくは3ヶ月〜6ヶ月にておすすめしています。クルマの使用状況により劣化の度合いは異なりますので、エンジンのコンディションを良好に保つためには、やはり早め早めの交換を推奨しています。
当店のオイル交換の手順をご紹介しましょう。まず交換前にオイルの量と汚れを...