当店ではパンク修理は必ず

タイヤの内側に修理剤を貼り付ける

内面修理を推奨しています。

その理由のひとつに、この写真のように

タイヤが低空気圧での走行でダメージを受けていないかの確認があります。

ダメージを受けているタイヤを修理しての使用はバースト等の危険があります。

安全の為、パンク点検では、タイヤをホイールから外して

タイヤのダメージの確認をしているという訳です。

同じように見えるタイヤのパンク修理にも

タイヤ専門店の技術があります。

お困りの際には、お気軽にタイヤ館葉山店にご相談ください。

 

カテゴリ：タイヤ　その他作業　

タイヤ館取り扱い商品TPMS（空気圧モニタリングシステム）は

 

車内でタイヤの空気圧の状態が分かる優れもの！

ホイールに取り付けた空気圧センサーが走行中の空気圧を常にチェック

その状態を車内のモニターのランプ（グリーン/イエロー/レッド）で

ドライバーにお知らせします。

 

タイヤのパンクって、気づいた時にはタイヤの空気が完全に抜けてしまい

走行不能になったりして気づくことが多いんです。

この商品は、規定の空気圧をインプットしてあるので、

万が一、規定空気圧より20％低下したら、黄色のランプが点灯して

運転している方に知らせてくれる優れモノなんです。

以上をいち早く知らせてくれるので、手遅れになることも少なくなるんです。

 

取り付けには専門の知識も必要となりますが、

ブリヂストンタイヤの専門店『タイヤ館』なら取り付けもバッチリ

TPMS（タイヤ空気圧モニタリングシステム）ならタイヤ館にお任せください。

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