バーストする前に！！
【その他】
2017年2月11日
本日ご来店いただいたおクルマのタイヤがバーストしていました。
バーストの原因はさまざまですが、主な原因は低空気圧での走行です。
空気圧が低い状況で走行してしまうと、タイヤが波打ちながら走ることになり、
タイヤの側面が熱を持ち、結果バーストします。
そこで、空気圧センサーをオススメします！！
TPMSという、車内から空気圧の状態を確認できる優れものです！！
タイヤの空気口のセンサーから無線で車内の受信機に状態が送信されます。
受信機は信号方式で空気圧の状態をおしらせ！
数値での表示ではないので、わかりやすい！！
受信機の電源はシガーソケットから取ります。
センサーは電池式で、7～8年ほどもちます。
店頭に見本をご用意しておりますので、気になった方はぜひ見てみて下さい！
お客様の安全・安心で快適なカーライフのために出来ることを。
そのためのお知らせでした。
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