マツダ・CX-3 TPMS(空気圧センサー)取付
【マツダ CX-3 メンテナンス商品 パーツ取付 > 各種用品取付】
2020年9月24日
マツダ・CX-3にTPMS(空気圧センサー)を取り付けました!
TPMS(空気圧センサー)はパンクなどでタイヤの中の空気が減ったときに
お知らせしてくれる便利アイテムです!
走行中のパンクを早期に発見できることで安全な場所で停車したり、
空気が抜けきって走行不能になる前にタイヤショップに向かうなどの
対応ができるようになります。
また、低圧走行によるタイヤの損傷を未然に防げるので、
パンクしたタイヤを新品交換せずとも修理で済むケースもありますね。
タイヤ館で販売しているTPMSセットはカーメーカー純正装備のように
タイヤ内部にセンサーを取り付けるタイプです。
エアバルブの専門メーカーが製造しているので、エアバルブ部に外から
取り付けするようなタイプに比べてエア漏れや走行中のタイヤ接触による
センサー破損などのリスク面で安心です。
TPMSは新車での装備が広まっていますがまだまだ普及段階です。
しかし、ホイール形状が特殊な場合を除いてほとんどのおクルマに取付可能
ですので、今のおクルマに取り付けたい場合にもお任せください!
(タイヤの状態によってはタイヤ・ホイールを分解してのセンサー取付が
できない場合がございます)
カテゴリ:TPMS【空気圧センサー】